インビジブル・スクワッド 悪の部隊と光の戦士のレビュー・感想・評価
全5件を表示
DCシリーズではありません(笑)
クリックして本文を読む
でも意外と面白い。
ロシア軍の組織に見いだされた特殊能力を持つ子供達、その名もスペシャル。彼らは長い間モルモット的な扱いをされ実験材料として身体を蝕んでいた。本来生殖機能はないはずのスペシャルのカップルに子供が産まれ2人は脱出を試みるが妻は射殺され夫は逃げ延びる。やがて2人の子供は女性警部の家に預けられティーンエイジャーてなり、その秘められた能力が開花するってお話。バットマンのパクリやX-MENでみたような超能力もご愛敬。ストーリーや構成、エンディングまでなかなか良くできていました。続編にも期待したい。
少年のお尻がすんごく白い(笑)
クリックして本文を読む
作中でも、全裸で階段を上がったりめっちゃ恥ずかしい感じ。
しかし、透明になったらそんなに凄いのか?と突っ込み入れようかと思ったら、他の超能力が開花するのはご愛敬。
ラストの悪役登場で2作目に続く感があるが、母親が生きている事がこの形で使われるとは……。
友達や彼女に義理の母親までヒーローであることの記憶を消さなければならないのが厳しい。
スペシャルな人間とそうでない人間は所詮、相容れない者なのか?と悲しい気分に。
しかし、安易に正体を晒して、全力のヒーロー活動も良いが、こんなヒーローも良いかも知れない。
コメントする (0件)
共感した! (0件)
全5件を表示