ヨーヨー・マと旅するシルクロードのレビュー・感想・評価

ヨーヨー・マと旅するシルクロード

劇場公開日 2017年3月4日
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チェリスト

有名なチェリスト、ヨーヨー・マの生い立ちと、2000年に立ち上げたワークショップを通じて新しい音楽を探求する姿を追いかけている。
世界各地の伝統的な民族音楽家を集め、自由に演奏する姿は面白いが、私には良さがわからなかった。

いやよセブン
いやよセブンさん / 2018年11月16日 / PCから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  知的
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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なぜ音楽を求めるのか…の原点に立ち返らせてくれる映画

若くして頂点に上り詰めたチェリストのヨーヨー・マ。
目的、目標を見失って模索をしはじめた彼を追ったドキュメンタリー。

彼、ナミビアの原住民の儀式で音楽の生まれ出づる場所を目の当たりにしてブレイクスルーが起こったという。

そういう強度のある体験をしていない我々も、映画を観ていくことで、彼や他メンバーのブレイクスルーを追体験できるようになっている。

この映画を観て、表現の世界というのはもっと自由なはずだという気持ちにさせられた。

音楽が好き、特に自分のしている活動に違和感を感じたことがある人には強く心に響いてくる映画だ。

doronjo
doronjoさん / 2017年9月9日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 知的
  • 鑑賞方法:映画館
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私は誰? ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

人は探求をやめない。そして、探求の果てに、元の場所に戻り、初めてその地を理解する。(T・S・エリオット)

自分は音楽家になろうとは思わなかった、なりゆきでなっただけ。その過程の中で選択することを捨ててきた。自分は誰で?自分の役割とはな何か?

ちょうど留学しようと考えている自分にピッタリくる作品だった。

オリバー
オリバーさん / 2017年3月29日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  知的
  • 鑑賞方法:映画館
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音楽を奏で自己を深めていく

色々考えてしまった作品。民族楽器を奏でる者は、伝統と革新で苦闘したり、政治的苦難で墓国を離れ国外での活動を余儀なくされたり、自らの拠り所に苦しむ様子が印象に残った。だが、自らの拠り所やアイデンティティーというものは、他者との交流の中で深まっていくもの。失敗や批判を恐れず、ヨーヨー・マを核としてひとつの音楽を紡ぎ出す姿勢は、アンサンブルに参加するメンバーをさらなる進化へ導いていくだろう。演奏シーンも多く、プロフェッショナルの動きに見とれてしまう。

つなやん
つなやんさん / 2017年3月8日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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期待以上で大満足。

ヨーヨー・マさんの知識ゼロ。
アメリカ人だったんですね。
音楽もど素人。
それでも最後までたっぷり楽しめました。
何故なんでしょうね、最後まで涙がこぼれそうな映画だったんですよ。
不思議&素敵な映画でした。
台詞ではなく、自らの本心の言葉だったからか、幾つもの拾いたくなる言葉に出会えました。

音楽でお腹を満たすことはできないけれども、それでも彼らが本気で何かに向けて行動しようとしていることが伝わりました。
しかもそれが悲壮感漂う形ではなく、自然な形で生み出したものだったからよかった。
エネルギーたっぷりでしたよ。

アイデンティティについて、終始考えさせられました。
それについて執着しているのに、開放している彼らの考え方に、新しい学びを得ました。

軽く観に入ったのに、こんなにパンパンになって帰ることができるなんて。
少しでも気になった方には、お勧めしたい映画です。

ハクタカ
ハクタカさん / 2017年3月7日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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神童の先に

ヨーヨー・マについては有名なチェリストという以外は、ほぼ何も知らずに見に行きました。世界の戦争状況とその中で生きる音楽家について扱っている映画で、そのテーマから見れば深い内容で、いろいろ考えさせられました。現代のクラシック音楽とはこれからどういう風に展開していくのかとか、音楽は聞くものではなくて、やるものなのではないかとか… ヨーヨー・マが演奏家としてこんな風に苦しんでいたというのには驚きました。
ドキュメンタリー映画の作り方としては、乗れなかった。シーンの切り替えが細かすぎて、気になりました。
それにしても突出した才能というのは、どんな風にしてもきっと抑えることはできず、この世の中に飛び出てくるものなのなんですね。取り上げられている音楽家がみんな素敵なんですね。特にケイハンと、ウー・マンは私の好みかも。クラリネットの音色が、特筆すべき美しくさです。けれどその他の民族楽器もみんな素晴らしい。パンフレットにはないけれど、歌手の女性がこれまたすごい。シリア情勢とそれに巻き込まれているケイハンの未来が明るいものになってほしいと願わないわけにはいかないです。
音楽は戦争を止めることはできない。けれど、音楽があるから絶望せずに人間を信じられるのではないでしょうか。

yanako
yanakoさん / 2017年3月5日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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音楽の世界に浸る

世界が壊れていくように思える時に、音楽にできることはなんだろう?
そんな問いへの一つの答えのような映画だった。

Momoko
Momokoさん / 2017年3月5日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  楽しい 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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