君の膵臓をたべたい(2017)のレビュー・感想・評価
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胸がグッとくる泣ける系の映画
タイトル的にはホラー映画かなって感じもするけど、内容としては泣ける系の映画だった。
胸がグッとくる感じがする映画で、観る価値あると思う。
■良かった点
・浜辺美波さんが役に合っていた。ちょっと、お節介な感じもしたけど。
・悪く言えばありきたりなストーリーではあったけど、泣ける系の話だった。カップルで観るのもアリだと思う。
■残念だった点
・特になし。
桜良のキラキラした笑顔を見て、心が浄化される
余命わずかの女の子が主人公ですが、悲しくて涙が出る話ではありません。心が浄化されて、解放されて、軽くなって、癒されていくのを感じました。桜良のキラキラした笑顔を見る度に、息ができなくなるような2時間でした。
浜辺美波さん、素晴らしいです。
余命わずかでも、そうでなくても、1日の価値は同じ。
僕は甘えていた。
全て自分で選んだ生き方。
男の子が春樹という名前なのを終わりの方で認識するのだけど、春の樹に咲く桜、12年を経てのサプライズ。
ちょっと気持ち悪い感じのタイトルだと思っていたのだけど、見終わってみると、彼らの想いを表現するのに、これ以上の言葉は見当たらない。
公開期間も残り少ないですが、もう1回くらい見に行くと思います。
〝浜辺美波〝という女優。
『君の膵臓をたべたい』
原作既読です。小説は通勤時間の3日で読み終わり、面白かったのですが、特に涙など流す事なくポワーンとした感覚の中読み終わりました。
その後に映画化され観に行きました。
映画を観ながら驚いたのが、気がつくと浜辺美波という女優に目を奪われておりました。
この女優さんの魅せる笑顔の破壊力は、もう言葉では言い表せられないものでした。
そしてこの映画を観ていたら、小説の内容が蘇りました。
小説の実写化を観ると大体が自分の中でのイメージを壊されてしまい事が多かったのですがこの映画は逆でした!!
映画を観る事によって、小説の中のイメージが湧き上がりました!
ポワーンとした感じでしか読み取れなかった小説が、1ページ1ページ、実体化されていき、その全てが女優浜辺美波さんの笑顔で完成されて行きました。
この女優さん、浜辺美波の演技は本当に素晴らしいです。
気がつくと、翌週2回目の鑑賞をしておりました。
2回目の鑑賞ではひたすら泣きました。
ただひたすら。
こんな作品もあるんだ、と新たな感動を味わえる作品になりました。
なくした欠片を探す旅
遅ればせながら観賞。
じわーっと浸透していき、涙そして笑顔と共にスッと抜けていく心地よさ。
ラスト付近の出来事は少し思うこともあるけれど、それはどっぷり浸かってしまった自分の願いなんだろうな。
とにかく二人のやり取りがいとおしくて、ずっとみていたかったから…。
自分史上最高の映画
タイトルの通り今までの映画で1番良い
8回見ました!
一回見たらあのシーンをもう一回見たいってなりますよ!リピーターが沢山いるのが納得できる内容!
後半はずっと涙が垂れ流しでナイアガラの滝のようでした!
本当に浜辺美波さんの演技が素晴らしい
あと、この作品は無駄な所がなく終始飽きずに見てられます!時間が早く感じた
他の作品でこのシーンいらないな〜とかありますがこの作品にはどこにもありません!
伏線も回収していて最高でした!
映像、ストーリー、演技、役者どれをとっても最高!
Blu-ray出たら予約で買う予定です!
本当に素晴らしい!こんな恋愛したかった〜
涙腺崩壊
正直なめてかかっていた。
変なタイトル、泣ける映画、苦手な邦画
斜に構えての鑑賞だったが、まさか自分でも信じられないくらい泣いた。
それも終始。
ヒロインが亡くなるのは分かっているにも関わらず、ヒロインの一挙手一投足が涙を誘う。
名言も数あり
1日の価値…
偶然じゃない…
生きるってのはね…
鑑賞後の余韻が半端ない
期待していなかった映画が、まさか自分の中での10指に入るとは思わなかった。
原作を読まずの鑑賞をお薦めします。
観た後で原作を読み、二度目の鑑賞を強くお薦めします。
読後タイトルに涙する は嘘じゃありません。
素晴らしい
恋愛系はあまり得意じゃないが、今年の邦画の中ではダントツで面白い。
最終的に人が死ぬ話でありながら、主人公がポジティブに振る舞う姿のおかげで、必要以上に暗くならずに進むのが好印象。
なにより浜辺美波の演技が素晴らしい。
透明感があり魅力的で表情や声に引き込まれました。
ラストの浜辺美波のタイトルコールに鳥肌。
想像の遥か上を来られた。
友達に無理やり連れてこられてしぶしぶ観た映画だったが、自分の中の映画トップ5に悠々ランクインしてきた。女優の浜辺美波さんの演技に終始どっぷりハマってしまい目が離せない映画だった。
結末は最初から分かっているのにそれでもこれからどうなるのだろうと思わせる映画だった。
最後は予想外の展開でしたがそれも含めてすごく面白かったです。
大切な人を想う
ちまたで高評価ですねー。
映画的にツジツマの合わないとこが
たくさんあるけど、
僕は好きでした。
余命わずかのヒロインは終始笑顔だけど、
孤独で苦しく恐怖を感じている
その裏側を知った時、
無性に涙が溢れてきました。
そしてタイトルの本当の意味を、
知った時には号泣(笑)
若干16歳、浜辺美波さんの、
難しい2面性を描いた演技力は圧巻でした。
彼女は「まれ」でも注目していましたが、
着々とキャリアを積んできましたね!
小栗旬さんの、
抑えた中に繊細な表現もさすがです。
12年のシークエンスを行き来する演出も、
良かった。
大切な人を想って、
ピュアな気持ちで泣きたい人はぜひ!
泣けました~!
ストーリーは、だいたいわかってい泣けることもわかっていたので、ハンカチを用意していたけれど、予想以上に泣けました。人は、亡くなってしまうといなくなってしまう‼生きている人の中で、いろいろな形で思い出として記憶に残って行くのだろうけれど、主人公の願いと希望と淡い恋心が、月日を経て君の膵臓が食べたいと、言わせたのかなと思う。そして、人は、いくら今、健康でも明日は、事故や事件で突然死んでしまうかもしれない!どんな人にも、1日は平等にある!
やりたいこと、好きなことがあるなら先伸ばしにしないで頑張ってやったほうがいいんだって‼思いました!?
泣きました~!
ストーリーは、だいたいわかっていたので泣けることもわかっていたので、ハンカチを用意していたけれど、予想以上に泣けました。人は、亡くなってしまうといなくなってしまう‼生きている人の中で、いろいろな形で思い出として記憶に残って行くのだろうけれど、主人公の願いと希望と淡い恋心が、月日を経て君の膵臓が食べたいと、言わせたのかなと思う。そして、人は、いくら今、健康でも明日は、事故や事件で突然死んでしまうかもしれない!どんな人にも、1日は平等にある!
やりたいこと、好きなことがあるなら先伸ばしにしないで頑張ってやったほうがいいんだって‼思いました!?
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