「難病映画あるある」君の膵臓をたべたい(2017) のびさんの映画レビュー(感想・評価)
難病映画あるある
確実に一年後に自分が死ぬのをしっている登場人物が
今までのしがらみのある肉親や親友やソウルメイトとの魂の交流を深めずに
新たな人間関係を作って深めていこうとするのが
僕にはまったく理解できない
自分が死んで心から悲しむ人できるだけ少ない方がいいじゃない
なんで悲しむ男の子を1人増やすの??
自分が生きてきたって爪痕残したいの??
それならボランティア活動とかいっぱい選択肢あるよね??
観てる人を感動させたいがための
ペラッペラのつくもののおはなしじゃないの(実話だったらマジイヤだわ)
星マイナスがあったら喜んでマイナス100くらいつけちゃうクズ映画
あー
あと主演女優の演技もクソ
たぶん女優さんのせいではなく
観てると監督さんからの演技指導があったぽい気がするが(死を面しても明るくふるまってねー的な)
浅すぎるよーー
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