「Tシャツのプリントがオズワルド」スラッカー　万年 東一さんの映画レビュー（感想・評価）

とにかく人がカブらずに入れ替わり立ち替わりポンポンと映画は進んで行く。

普通な奴からキャラが濃い奴と群像劇とは呼べない浅はかな人物描写。

だが意味有りげな行動に哲学的なセリフなど深いような軽いようなリンクレイター的な。

人は人と交じり合い会話をお喋りするのが大好きなんだなぁと。