「観応えのある作品でした。 人の強さ、弱さ、温かさ、冷酷さ、苦悩・・...」沈黙 サイレンス ひで3さんの映画レビュー(感想・評価)
観応えのある作品でした。 人の強さ、弱さ、温かさ、冷酷さ、苦悩・・...
観応えのある作品でした。
人の強さ、弱さ、温かさ、冷酷さ、苦悩・・・色々なものが詰まっていました。
窪塚洋介演じるキチジローの演技が全編を通して光っていましたが、主人公の妻がラストこっそりとあるモノを添えた姿が印象的でした。
「最後まで支えてくれた人がいたのだ」と思うとホッとすると同時に涙が出ました。
タイトルの表すものについて、もっと深く掘り下げて欲しかった気がして、原作を読みたくなりました。
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