「静寂。わかりあえない現実」沈黙 サイレンス poyuさんの映画レビュー(感想・評価)
静寂。わかりあえない現実
信仰とは、何か。生きる、とは何か。
江戸時代の隠れキリシタンという題材を、マーチン・スコセッシが本気で描いた大作。
宣教師たちの信じるキリスト教と、村人たちの信じるキリスト教は同じだったのか?宗教を信じるが故に死ななくてはならない…という矛盾。
それでも長崎でキリスト教が受け継がれ続けたのは、そこに根付く何かがあったからだろう。
圧倒的に美しい映像、海の青さが印象的。
窪塚洋介の映画。
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