「自業自得か」ドント・ブリーズ 赤ヒゲさんの映画レビュー(感想・評価)
自業自得か
そもそも盲目の老人宅に泥棒に入った方が悪いだろう、と思ってしまいましたが、それを言っちゃあおしまいですね(笑)。目の代わりに音あるいは匂いに敏感という設定は十分に説得力がありました。そして、不死身な老人がスティーブン・ラングだったので、妙に納得してしまいました。後半の展開は全く予期してなかったので、驚きました。十分に怖い体験ができて、満足です(苦笑)。
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そもそも盲目の老人宅に泥棒に入った方が悪いだろう、と思ってしまいましたが、それを言っちゃあおしまいですね(笑)。目の代わりに音あるいは匂いに敏感という設定は十分に説得力がありました。そして、不死身な老人がスティーブン・ラングだったので、妙に納得してしまいました。後半の展開は全く予期してなかったので、驚きました。十分に怖い体験ができて、満足です(苦笑)。