「フリッツ・バウアーの物語」アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男 yuyuさんの映画レビュー(感想・評価)
フリッツ・バウアーの物語
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アデナウアーに重用されたグロプケなど、他にも情報部にも元ナチスが国家がかなりいた中でユダヤ人というアイデンティティを背負いながら過去と向き合おうとしたフリッツ・バウアー。
アイヒマンをドイツで裁きたかったことだろう。
ドイツも時間をかけて過去と向き合ってきたことがわかる。
アウシュビッツ裁判の実現が改めてすごいことだったのだと思う。
フリッツ・バウアーがモサドに情報を流していたことを始めて知った。
それに、アイヒマンがメルセデスの従業員としてアルゼンチンにいたとは。
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