BLEACHのレビュー・感想・評価

黒崎一護ではなく如月弦太朗だったな…

巨乳じゃない織姫は織姫では無い！ってかキャラ違う…

原作既読。へー、一護の斬魄刀をリアルにすると、ちゃんと刀だ(笑)そして井上さんは、やはり優香だと思うんだ！イメージ違い過ぎます！
でも、努力してもコスプレにしか見えない！剣戟アクションはカッコ良かったけど。それとレンジは斬魄刀解放する前の方が強かったんじゃない(笑)
しかし消化不良な終わり方。続編作れたら作ります！というありがちなエンド。多分続編はないだろう。藍染隊長見たかった。

ルキアが髪長いし、なんか実写にして面白さがない。

原作は読んでないしアニメも数話しか観てないが面白かった。BLEACH自体を初見の人でも楽しめるエンターテインメントに仕上がっていると思う。続編が楽しみだ。
追伸 観るまではルキアに違和感があったが懸念でしかなかった。

幼い頃、悪霊に母を殺された黒崎一護は悪霊と戦う術を持つ死神の力を渡されてしまう。初めは気乗りしない一護だったが…。
後半の展開が性急すぎる部分や、原作を抜きにしても雑な扱いのキャラなど不満点はあるがBGMなどのオサレポイントの高い演出はイメージに合っていました。

正直 期待はしてなかったけど 裏切られました。
凄く面白かったです！ なんか心に刺さりました

「BLEACH」鑑賞。

＊概要＊
週刊少年ジャンプで連載されていた「BLEACH」の実写映画化。

＊主演＊
福士蒼汰

＊感想＊
「BLEACH」は、漫画は半分だけ読んだことあります。TVアニメ版も観たことがあります。

「るろ剣」「銀魂」「斎木楠雄の災難」「ジョジョ」など週刊少年ジャンプの漫画が次々と実写化され、とうとう「BLEACH」までもが実写化。。←「るろ剣」「銀魂」は、個人的には当たりでしたw
今回の「BLEACH」ですが、、実写化としては、非常に残念な出来上がりでした。面白くない。

僕はBLEACHを読んだことがあるので、ホロウの設定とか多少は把握してます。
個人的に残念なのが、主役のキャスト。ハッキリ言ってキャスティングミス。
福士蒼汰が演じた黒崎一護がやっぱりどうしても合わない。福士蒼汰は、不良役似合わないよ。セリフが棒読みだし、全然ダメ。
朽木ルキアを演じた杉咲花も酷かった。なんかなぁ～…キャラクターに似せてもいないし、コスプレをした女子高生にしか見えないし、全然合わない。(^^;
予告編を見て嫌な予感がしてたんですが、予感的中でした。。

でも、雰囲気だけ原作キャラに似てたのが阿散井恋次、朽木白哉、井上織姫、石田、茶渡かな…

終盤のグランドフィッシャー戦で、VFXを組み合わせたアクションシーンはまぁまぁ迫力があった。（とあるシーンがクドかったけど、、、）

佐藤信介監督だから、多少は面白くなるのかなって思ってたんですが、今回はつまらなかった。「いぬやしき」「アイアムアヒーロー」の方が全然面白かった。

総じて、案の定つまらなかったです。
「BLEACH」なんだけど、「BLEACH」じゃない。実写化としては究極の駄作でした。。。

発展途上な映画。ゆえに、さらに未来に映画化していれば良かったのかもしれない。
配役はユズ・カリンを除けば私的に良かった。最初のころはルキアは《むしろカリンにむいてるんじゃね》《なんだよあの髪型》だったけど。観てるうちに《滑舌の悪さは緊迫感だす演技に見えなくもなくもない》《白哉と髪型を兄妹設定として補足しているんだと考えられなくもなくもない》になってきた。砂埃のなかで目瞬きするのは…ちと難しいことだったかな皆さん。ほんの少しだけ【動きを止める】という演技だけで重厚に見えるのになぁ。フラフラすんなよ？ま、一護は、男前。それだけで及第点
粗多いアクションは、まさに発展途上。【ハリウッド】と【ライダーの地面から重力からぬけだせていない脚がベタベタしたワイヤが何処から張られていて身体の何処にベルトあるのか丸わかり映像】の中間。これからの日本アクションファンタジー映画に期待。
音楽と映像のバランスは、いい方だったと思う。音楽は個人趣味もあるけどね
ホロウは見応えあった（ここもユズカリンが台無しにしていたが！）
仮面ライダースタッフが作りました感。これの一歩うえにいけたかな。

極端に評価が分かれる映画、だと考えます。

追記:観たあとにルキアさん役の女優さんがPRしてましたが髪ショートになってまして…それで良かったやん！白哉さんの髪型に似せなくても良かったやん、となりました。

アクションも迫力あってとてもよかったし、役者一人一人が、そのキャラをしっかりと演じきってます

個人的には、恋次とのバトルシーンが印象に残ってます

ただ、ルキアのヘアスタイルが…(^^;
それさえなければ、星５でした

死神代行編と書いていたので、続編希望してます！

漫画実写化で便利なライダー出身役者の一人・福士蒼汰が、黒崎一護のコスプレしてアクションする映画。
雨竜がメテオの吉沢亮で、福士くんと並ぶと完全にフォーゼのライダー二人。
あざとい。

アクションもCGも悪くない。
ワイヤーアクション交じりのチャンバラはいい線行っていたと思う。

なのに、演出・脚本が設定を延々読み上げるだけの、悪い意味での深夜アニメ的というか、外れのOVA的というか。
おまけに、ルキア、白哉が漫画に全く似てないんで、アップになるたび笑っちゃう。
特に服を着てるんじゃなく、服に着られたミュージシャンの演技が棒を通り越して、オールスター新春隠し芸大会状態。
いや、学芸会レベル。
最後はすっかり萎えた。

エンディングでちゃっかり「死神代行編」ってサブタイトル付きタイトルが出たんで、ワーナー・ブラザースサイドは続編作る気満々みたいなんだけど、実写JOJOと同じ運命を辿りそうな臭いが。

凄いアクション 大迫力に驚き‼️原作は見ていなくても わかりやすいように描かれている 2度観たけどやはり良かった！
話しが進んで行っても違和感なく観ていられる
グッと胸が熱くなる様な場面もあり壮絶なアクションシーンもあり
家族の絆 又 友情もあり 続編が観たい と思わせられた 本当に細かく丁寧に描かれてます 素直なフラットな気持ちで映画を観ると感じ方が違うと思いますが

この映画は薄っぺらいの極地。
大騒ぎする俳優さんなんですね〜〜。
曇天に笑うよりもダメだ、、大変だぞこの映画。
福士蒼汰の事務所は反省して欲しい。
ちょっと今から仕事やめてくる、、までは良かったけどそれ以降は厳しいね。キムタクよりもはるかにワンパターン芝居、、、騒いで表情だけムキになってる、、だから中川大志さんが人気なんですよ〜。。
顔が似ているから福士蒼汰が生き残るには殺陣だけなのかー？
大赤字映画、、この夏一番の残念映画。
一番気をつけて欲しい点は配給会社の人が必死で５点万歳口コミ入れてることです、怖いよね。
福士蒼汰も泣きたいでしょう。
せっかく実力ある俳優なのに茶番ばっかりじゃ可哀想です。
しかし福士蒼汰さんに似ていて演技力も上の中川大志さんのほうが映画、テレビコマーシャルにも、、どんどん入れ替えが進んでいるから派手でドタバタ映画にばかり呼ばれてる現実はどうしようもない。

兎に角すぐに飽きられる

BLEACHハリウッドが版権獲得したにもかかわらず、難航不落の原作にお手上げで日本人スタッフにより製作されてついに本日大公開。

その甲斐あってハリウッドや香港のCG、FVXとは違った日本独特の作成テクニックにて優れたアクション映画としてスクリーンに登場。

５分間の尺に２週間かけたというだけあって、ホロウや恋次とのバトルの精巧さにはただただ息をのむほどのすばらしさ！

ハリウッド映画やアニメでは絶対に表出できない本作ならではの表現方法にただただ息のむばかりでした。

最後に福士蒼汰の一護はこれ以上の適任者はいないくらいのすばらしい一護だったことを付け加えておきます。

みなさん、どうぞ劇場のスクリーンでお確かめください。

えっ？

予告等はBLEACHだったはずなのに、終わる頃に「死神代行編」って何なん？

代行編でもないし、浦原さん、チャド、織姫居なくても良かったやんって言いたくなる。

えー、俳優というより構成に問題あるやろ。

原作知らない方がええかな？と思ったけど、途中からこいつの名前何？　ってなるから、知らない人も置いてけぼりにされる。

めちゃくちゃやん。

原作は読んでいない。特定の俳優が好きだから実写化を観たのでもない。観た感想としては脚本はパッとしないがアクションは頑張ってるな、という印象を持った。もっと複雑な内容にしても良かったんじゃないかとも思うけど。まあ作品としての満足度は想定通りだったが出来は思っていたよりは上だった。原作を知らなければ原作のスピン版のような感じで観て損はないと思う。

全てのキャスト、なかなかでしょ。
最高でしょ。
実写 するなら かなりの合格点でしょ。

ホロウをCGでやるのは、いいんじゃない。
ストーリーも序盤であるから、ここまでしか進めない
のは、正直 残念だけど。
でも、駆け足で ソウルササエティに行ってしまうのは
もったいない。

絶対に続編 作って欲しい。
ソウルササエティ編 アランカル編 へと続いて欲しい。
出来るだけ早く。

剣八誰やるかなぁ。他のキャラクタもきになる。
グリムジョーだって、誰かやって欲しいなぁ。

もう期待が止まらない。笑

原作は、少し読んだのでキャラクターの関係性などは叩き込んであります。
公開初日とあってお客さんはわりといましたが様々な年齢層でした。
主人公の黒崎一護(福士蒼汰さん)は、ごく普通の高校生ですが幽霊👻が見えるという特技を持っていました。ある日、家族がホロウに襲われてしまいそこで出会った死神の朽木ルキア(杉咲花さん)から力を譲り受けます。その甲斐あって見事、ホロウを倒すことに成功します。
様々な意見があるようですが、ホロウのクオリティの高さと言いアクションの凄さと言い日本映画の本気が伝わって来ました‼
ルキアが抱える
人間と死神の境界線での苦悩が丁寧に描かれていてグッとこみ上げるものがありました。特にクライマックスのアクションシーンは瞬きをするのを忘れてしまいました。
福士蒼汰さん、杉咲花さん、吉沢亮さんの熱演とギタリストのミヤビさん&早乙女太一さんのカッコいい悪役ぶりが相まって化学反応が起こっていました。
映画を見終わった後、熱い気持ちになれる作品です‼

原作ファンなら原作とは違う展開に胸踊る
ただ、キャスティングに疑問点しかない

中弛み感が強い。
アクションもイマイチ！
中途半端な登場人物多すぎ！
続編が有りそうだけど、今は見たいと思わない。
主人公の二人は頑張っていたのに残念な作品
。

まず、高校生設定は無理やろ、全員。ミスキャスト。福士くんの演技も相変わらずだし。
死神の立ち位置も説明不足。あんたら何者なん。
出てくる死霊もこいつだけかい。予告みるだけで用済みやん。
もー、良いところが見つからないよ、この作品。金
、無駄したー。