「迫力の序章」GODZILLA 怪獣惑星 郷愁さんの映画レビュー(感想・評価)
迫力の序章
迫力あったなぁ
CG効果がいいですね
サブタイトルは「怪獣惑星」ですが、ザ・怪獣映画ではなくSF映画です。
私みたいな超アナログ系オッサンには、ちょっとついていけない部分も正直ありました。
小難しい言葉が多くて、ね(^_^;)
泣かせに来ないし、ロマンスもないし、本当に序章としての立ち位置の作品。
◎迫力、スピード感
△もっとひとりひとり、各場面設定にこだわりをもって欲しかった
とにかく今作でゴジラの圧倒的存在感を見せつけ、2作目辺りからドラマ性が出てきそうな感じでした。
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