「時々…少し眠くなってしまった…。」極悪の流儀 m@yu-chan-nelさんの映画レビュー(感想・評価)
時々…少し眠くなってしまった…。
マーク・ウォールバーグ以外は、モゴモゴした喋り方なので、所々〜眠くなってしまった。
砂漠へ考え事をしに行った主人公トム(ギャレット・ヘドランド)、そこへ連続殺人犯のジャック(オスカー・アイザック)が現れる。
トムは、ライフルを持ったジャックに不信感を抱いていたが、そんな勘が的中し、ジャックがトムに襲いかかってきた。
難を逃れ洞窟に隠れていた所へ男の影が。
これは殺されると思ったトムは、ジャックから奪い取ったライフルで男を射殺したのだが、死んだのはジャックではなく警察官だった上に、それをジャックに見られ 執拗に付け回される羽目になってしまう。
正直、ビミョーな印象は拭えないかな。
連続殺人犯のジャックも良くわからないし、殺るか!殺られるか!の緊迫感は皆無。
結局最後の終わり方も呆気ないし、全てが有耶無耶な状態で終わった感じ。
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