劇場版 暗殺教室 365日の時間のレビュー・感想・評価
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殺せるといいね、卒業までに
根っからの暗殺教室ファン。
原作はもちろん、アニメは10周ぐらいして、実写化映画も映画館にて鑑賞しました。
しかし、何故この作品は見てなかったのか。
見逃したんですよぉおお。見逃したの、かなりショックで公開終了っての聞いた時は絶望しました。
アニメを全話見返しました。
あ、一番好きな回は野球の回です。
お気に入りの回はプリンの回です。
もう、ほぼアニメ版と同じですがそれでいい。
渚と業が思い出を語るようにして映像が流れ、
2人がメインのエピソードを振り返る。
何度見ても面白い。
これは、アニメがまた見たくなりますね。
ちなみに一番好きなキャラ(男)は堀部糸成
一番好きなキャラ(女)は不破優月です。
最後のシーンは何度見てもボロボロと涙が溢れ出る。
これは映画館で見たかった。大失態
実写化映画でもあんだけ泣けたから、アニメ版を映画館で見たらもう止まらないだろうに...
相変わらずカルマ君カッコよすぎるし、
渚はマジでカワイイ。文化祭で女の子に変装しているシーンは今でも完璧に脳内再生出来る。
ホントにアニメを見ない自分でも、
どっぷりハマったこの作品。
一言では現すことが出来ないほど胸に刺さるものが多く、笑えて、泣けて、そして面白い。
もしもこのレビューを見ている方で見ていないという人がいらしたら、ぜひ見ていただきたい。
暗殺教室
めちゃくちゃよかった!
原作読んでアニメ見ないで行きました。
久々にあに映画でこんな感動した。原作なくても楽しめると思います。欲を言えば原作読んでない人には読んでほしい…
とりあえずカルマくんかっこいい!!!
知っている人もそうでない人も。感動必至、異色の学園物語!!
【賛否両論チェック】
賛:予備知識がなくても、充分楽しめる。バラバラで落ちこぼれだった主人公達が、“暗殺”を通して1つになっていく様子が、不思議と感動を誘う。
否:教育現場で“暗殺”を教えるという設定に、どうしても賛否があるのは仕方がないところか。
基本的にはテレビ番組の総集編なので、予め観ている人の方が楽しめることは間違いありません。ただ観ていなくても、ストーリーそのものは充分追うことが出来るので、単体として観ても問題はないと思います。
怪しい超生物が、どうして落ちこぼれクラスの担任となり、どうして自身の暗殺を教えようとするのか。そして様々な経験を共にし、成長してきた主人公達は、殺せんせーを暗殺することが出来るのか。感動のラストは、涙なしでは観られません。
シリーズを通してのファンの方にも、そうでない方にも、是非オススメです。
アニメならでは!
最初は軽~くアニメの総大集なのかと思ったけど、最期の夜になると思い出に浸ったり、自然と感動してきて涙が出てきました。実写とは違うアニメならではのアクションや、映画でしか味わえない臨場感もあり、それを上手く駆使していたと思います。そして一つ一つのツッコミがおもしろかった。でも、緊迫した場面や感動の場面など、それを如何に上手く使うかをできていたと思います。すごく感動します!
テレビ放送時より泣けた
原作のファンで実写が微妙でしたけどアニメは泣けましたね、自分も同じクラスにいるような感じがしました。編集も上手くただの総集編とは違います。結末を知っていてもうるってきます。最初のパロディはかなり受けました。
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