甲鉄城のカバネリ　総集編　後編　燃える命のレビュー・感想・評価

カバネリは真似が上手
木人で剣術
やっと人がいる駅に着いた
七夕
かじかちゃんの交渉術
涙が枯れてからの勝負だからな
どこも食糧難
無名の本名は穂積
決めた！俺はお前を人間に戻す！！
稲作が出来ない世界
無名に妹をみる生駒
花火
洋装の将軍の息子が無名の兄様なの！？
輪廻の果報があらんことを
ここでタイトル
黒い機関車
カリカタ衆
つつがみどころ？
将軍家一族に対してみんなフレンドリー
ああ勘当されてるのね
胡散臭い連中によりカバネの大群が
はやしろが出向き
迫撃砲、バイク
ほろびもカバネリ
義足の男が将軍息子を狙う、返り討ち
総長がこうてつじょうを牽引
無名がカバネリになった経緯が明かされるのか
蝶
実験体
カバネリが反響した先にあるもの。
カバネが動力源なのか
ツツガミドコロ
無名自身が知っていた、子供が強くなる為。
兄様を巡って確執、考え方の相違
１０年前あの戦場で我々を置き去りにしたのは誰だ
将軍はびば様を恐れている
離れ離れに
作戦とは？
無名を利用する
私は今日死ぬの？
金剛郭に行く前に
あやめさん達のいる前で
無名が黒城を引き入れるだけいうたのに
カバネまで引き込んだ
クーデターか
目の前で母子が死ぬ無名
いつも怯えているわ
ほろびを使って人工の融合物体が
ほろび意識あり
対金剛郭実験なのか
ほろびでは早過ぎたか、単体で暴れ出した
びばの前で
また駅が滅んでしまった
お前等の血が必要なだけ
無名やっと気がつく
こうてつじょうは牽引され人質は血を抜かれる
10年前
機関車強奪計画
母のようになりたくないだろ
いや！
まふつを射て
たくみが盾に
手の玉が！
操られた無名にやられて川に
たくみ死んだの？
やったのは恐怖だという将軍
泣き入る生駒
こうてつじょうを隠れ蓑に入郭
生駒と若武者合流するもまた泣き
父子相まみえる
短刀に細工
まんまとクーデター成功
疑心暗鬼で内部分裂
黒城がカバネ開放
生かされてるんだ、狙わなければ。
クロケブリにされる前に、生駒覚醒
何故か散髪
蝶は魂
蝶に呼ばれてしまった
男は鵺にはなれない
ドーピング
マッドサイエンティストがいきてくる
無名のクロケブリはユニコーン
秩序は人を守るためにあるのです
互いを疑う心を打つのです
白結晶は１本
嘘でしょ片手できかんしゃ吹っ飛ばした
まさかびばも！？
何故無名が石を！？
この辺は総集編では無理が出てきた
無名が兄を
動かない生駒
無名が赤マントを
みんなで受け止める
泣ける
くるすとあやめさんとの淡い恋
やっぱもろ肌脱ぎ
何もせずに起きた生駒
兄様の白結晶ね
石渡して終わりと
前後編共にエンディングテーマがちょっとおとなしい気が
最後に２人のアクション
石に魂が
これはお前が持ってろよ
だからあんたも約束守ってよ
秋になってる

ゾンビをカバネリと扱う点は高く評価したい。
いいと思う。

ゾンビ系戦闘アニメは見た事があまりなかった。
また、武器がカッコいい。
一段と。

甲鉄城はまともな街に到着する。
そこは将軍の息子が治安を維持していたが、胡散臭い雰囲気が漂っていた。
主人公たちは最後の戦いに挑み・・・。
独特の世界観を楽しむ。

やはり、カバネリ最高です！

生駒がいきのこったんだからねぇ。
大画面で見る価値については
微妙かな？
手抜き部分が気になったかな。