銀魂のレビュー・感想・評価

始まって早々から笑いました(^^)。
こんなこともするんだー?!と 役者魂 プロ根性 垣間見たような☆
アニメも好きですが 実写も良かった！
また観に行こうと思います♪
DVDが発売されたら買います。
また…同じ役者さんで続編があればいいなぁ～と思います。

真選組の3人と妙さんが私的には良かったです。原作より真選組を活躍させてくれたのが正解な気がしました。 実写はガッカリする事が多いのですが…銀魂であれだけの感じが出せるのは…私は良かったと思います。

面白かった。何も考えずにみるのがよい。途中でだれてしまう部分もあったが、全体的に笑える。
ビジュアルもよく、妥当なキャステイングであると思う。個人的には吉沢亮がとくにしっくりきた。

ただ一つ残念なのが、映画自体には関係ないが、鑑賞前にこちらでレビューを調べた際に特別出演ゲストについて名前が明記されていたことである。ネタバレなしのレビューのはずだったのだが…。
レビューを読む際は、私のようにならないよう、皆様も要注意である。

93本目。
福田雄一ワールド炸裂で面白かったし、この人今なにやっても許されるんだろうなって思っちゃう。
ただ思ってた以上のものは感じられなかったのが残念。
もっとやれた様な気がする。

原作などの事前情報なく鑑賞。共感出来るような部分も無く、時々退屈になって時間も長く感じた。コメディの部分はなかなか面白いくて良い。神楽役の橋本環奈さんの存在感が一番良かった。
2017-97

アニメ映画版そのものでした、
もう少しオリジナリティーがあったら良いと思いました、
ガンダム、ナウシカ、ワンピース要らないです、

おふざけ感が満載（笑）
他作品のパロディー満載（笑）
いろんなところに許可とるの大変だ（笑）
豪華な俳優陣でかなり保っているが、ちょっと間違えば、相当な駄作かも。

でも、たまにはアリな作品でこれはこれで楽しめました（笑）

原作の大ファンでもあり、高杉晋助の
大ファンな私なので、今回は作品の
レビューと言うより、堂本剛さんが
演じられた高杉晋助が、本当に
美しくて妖艶で、それにひたすら
興奮してもう、何回でも同じシーンを
見直したいぐらい、高杉ファンの私は
かなりやられてしまい、映画を観ていて悶えるのを耐えるのに必死でした。

本当に今回の実写映画、銀魂。キャスティングが本当に素晴らしく、皆様の演技も素晴らしく。

特に、新井浩文さんの岡田似蔵がもう、岡田似蔵そのものでした。。それ以上でもあった気がします。素晴らしかった

ただ、福田監督と銀魂のあの何でもありな感じなのでかなりハチャメチャな事にはなってますが、そこも銀魂らしさかな。なんて（笑）

とにかく、高杉晋助ファンの私は最後の銀時と高杉のバトルシーンや高杉の生脚や、高杉が部下に守られているシーンや、もう本当に今回のレビューだけは、
まともにかけてなくてすいません（笑）本当、もう高杉ファンは、絶対に大歓喜な映画でした。本当、ありがとうございます。

とにかく、映画公開中に10回は観に行きたいです。。

夏休みの始まりに見て欲しいです。そうやなくても この夏にぴったりです。
それぞれの個性が爆発しあい最高です。
面白さ かっこよさ 爽快感があります 楽しい夏を送るにもってこいの映画です

漫画を読んでなきゃ、ポスタービジュアルとキャスト見ると、カッコいいチャンバラ映画って思うよね。

勇者ヨシヒコと比べると予算も派手に使ってて、大ネタ小ネタ満載w
劇場からも笑い声やら失笑やらが、絶えないギャグ映画です。

小栗旬が、開き直って自虐をふんだんに盛り込み頑張ってましたが・・・
佐藤二郎・安田顕・ムロツヨシ。が、リミッター外せば全部目線が、そっちに向いて吹き出してしまうwww

出番は少ないものの長澤まさみちゃんは、やっぱりいいねぇー！！
高杉役の堂本くんが、小栗・岡田くんと対峙するには、小さ過ぎたのと1人空気感に馴染んでなかったかな(^^;;

小栗くんの盟友、綾野剛と山田孝之が、出てないのが物足りないと思ったらまさかまさかの！(◎_◎;)山田くん出てたのね（笑）

漫画とアニメも見てないので、それなりに楽しめましたよ〜☆3.2

敬称略

自称かなりコアな銀魂ファンの意見としての感想は、よかった！！！！です。
小栗旬の坂田銀時は坂田銀時でした！！全く違和感なく、普段の銀さんとかっこいい銀さんの演じ分けが自然で胸が本当に熱くなりました。小栗旬引き受けてくれてありがとうございます。沖田もめっちゃかっこいいー！！吉沢亮が好きになりました！新八は新八じゃない感ありましたね。神楽は予告の時は絶対に違う！って思ってましたが、映画では違和感なかったのでよかったです。
ギャグは面白かったけど皆さんが言ってるようにちょっとくどかったですが、普通に笑えました。また観たいと思える映画でした！！

銀魂。私にとってこれが初めて原作を知っているものの実写化でした。
アニメから入ってアニマックスで1話から見まくったのが懐かしいです。
だからこそどんな感じ何だろうとドキドキしてました。
予告編見る限りでは楽しそうだけどまだ不安がありました。
でもキャスト陣みなさんハイクオリティーで
大袈裟だけどそこがおもしろい。
見れば観るほどその人にしか見えなくなってくる不思議。
佐藤二郎さんは佐藤二郎節全開だったけど、大好きなので！
沖田総悟も高杉晋助もイケメン過ぎんか？！
とにかく！とっても楽しかった。
映画館であんなに笑ったの初めてでした！

佐藤二朗と菅田将輝のシーンが面白かった！

ギャグシーンは悪くないんだけど
しつこい感じがあった

色々な実写化がコケてきたのを見ている身としては、あまり期待しすぎてはいけないと、期待値をできるだけ低く低く持って行ったのですが、そんな必要は無かったです。楽しかったし、完全に銀魂の世界だったし、だからと言って役者が死んでいる訳でもなく、それぞれの良さが出ていました。笑いっぱなしで、ストーリーにはシリアスな部分もあって、映画を見た満足感も得られました。マンガ原作の実写化では満点の出来だと思います。要所に入るパロディの攻め具合にかなりの頑張りを感じました。怒られないか心配です。

　久々に映画館で堂々と声に出して爆笑できました。
　原作の人気エピソード「紅桜編」をベースに、小ネタプラス福田雄一脚本・監督の見事な笑いネタが見事にミックスされていて面白すぎました。
　実写版映画作品としては大当たりと言える作品だと思います。

　各キャラも見事に引き立っており、この原作のつっこみ担当志村新八くん（管田将暉）と武市変平太（佐藤二朗）のアドリブ感満載の掛け合いはお気に入りでした。それと、村田鉄矢（安田　顕）も良かったし、平賀源外（ムロツヨシ）のアドリブネタも注目してもらいたいです。
　オープニングも面白かったぁ～。神楽ちゃん（橋本環奈）への銀さん（小栗旬）の最近有名なあのネタも笑ってしまいました(笑)

　他にも、アドリブネタとギリギリアウトだろっていえるネタてんこ盛りの作品でまさに「勇者ヨシヒコ」シリーズを手掛けた福田監督ワールド全開で原作ファンも満足できるでしょう。佐藤二朗とムロツヨシが出ていれば間違えなく面白くてやりたい放題作品と言えますな(笑)

　高杉役の堂本剛さんも原作ファンそして、キンキキッズファンもカッコよくてピッタリでなっとくと言えますぞ。
　そして、エリザベスの中の人は誰なのか・・・。

　何回観ても飽きないと思う作品だと思います。私も近日中にもう一回みた爆笑したいです(笑)

‪観てきました！
原作ファンですが、キャストのゆるさ？気だるさ？が銀魂らしくて楽しかったです。
個人的にお妙さんが完全にお妙さんでした。声も見た目も似てた。女優魂を感じました。そしてまた子可愛い上手い。神楽も完璧に神楽です！ありがとう千年に一度の美少女。あなたでよかった！鉄子も好きでした。見た目も似てるし良い演技だし。それから近藤さんの体張り具合には思い出しただけで涙が出そうです。吉沢沖田くん絵に描いたようにカッコイイなオイ！

一つ言うなれば、ヅラがただのカッコいい侍だった。あの人の良さは冷静なツッコミだけじゃなく、どうしようもないボケにあるのにな、とそこは少し残念。でも銀さんと並んだ姿、強さの伝わる殺陣、カッコよかったです。

それからメガネかけ器と武市変態がいいコンビでした。。悔しいぐらい笑った。実写新八はアニメと比較すると少し違和感があったけどあれはあれで面白い。前半はともかく後半の新八はメガネのくせにウケてました。改めて、いつもツッコんでる阪口さんすげえなって。銀魂はやっぱり阪口さんありき、ぱっつぁんありきだな〜。

劇場によっては雰囲気的に観客が全然笑わなくて寒いことになるのかもしれないけど、私が行った映画館ではみんな笑ってた。特にとあるパロディが大ウケでした。元ネタが分からなくて残念だったけど。(自己責任)
何よりカブト狩りが最高に楽しかった。あれぐらいワイワイした銀魂が好き。欲を言えば、沖田と神楽のわちゃわちゃがもっと見たかったなあ。

p.s.源外さんのキャラずるい（笑）

昨今の漫画原作映画は、所詮不可はあっても可は無いとおもっていましたが、そこは流石の福田監督。原作好きの私でも十分及第点以上の見応えを与えてくれました（上から目線的な物言いしてスミマセン💦）

原作をほぼ知らない70代の母も楽しかったと言ってました！まぁ、とは言っても母は福田作品結構見てるので創り出す世界観が嫌いじゃ無いとは思ってましたけどね。

実写映像にすると寒いとか言う方もいらっしゃるかも知れませんが、そこは役者さんの力量でそれなりにカバー出来てたと思うし。

娯楽作品としては私はオススメしますよ！

原作は未読で、映画雑誌で主要キャラを覚えた程度だったけど、エリザベス見たさに初日に見た。

最初からギャクの連続。そしてパロディの凄さ。
ジャンプネタはわかるとして、TV、映画など、
誰も出来ない、いややってはいけないパロディがこれでもかというくらい、映画の全部に仕込まれている。というか、もうパロディの合間にストーリが進むという感じ？
個人的には映画ナウシカネタに震えた。

一回見ただけでは、面白さがわからない。もう2回は見て楽しみを味わいたい。

それにしても、佐藤二朗さんのカットすれすれの表情、間が最高でした。

決して期待していたわけではないですが、なんだかなぁという感想です。寒々しいギャグシーンもちらほら。

実写化全般にいえるかもしれませんが、テンポか遅く、役者が豪華なお遊戯会のようでした。ただその中で新井さんや佐藤さん、ななおさんには違和感はなかったです。