ライト/オフのレビュー・感想・評価
全85件中、21~40件目を表示
ありそうでなかった
ステップファーザー
家族に問題あり
2時間未満 ホラー映画の王道ながら
小さい女の子の幽霊のホラーは見飽きたので
これは斬新で良かった!!
主役の女性がものすごく綺麗!
憎めないキャラの彼氏はやはり死なない!
さっと車のライト付けられたり
機転が効く
母親役のマリアベッロは50歳の恋愛白書でも似たようなメンヘラママだったw
薬の瓶が似合う似合う
親子関係の確執を取り入れると
アメリカ映画はまあまあヒットする。
こういうのって ママの心の罪悪感につけ込んで
霊?が取り入るんだけど
まったく罪悪感がない上昇志向の人って
霊も人もつけ入るスキがないよね
やっぱいい人より冷たい人の方が人生得じゃん
って思った。
いじめも、いじめっ子よりもちょっと助けた子の方が恨まれたりするもんね。
あとママは第一子はめちゃ美人
2番目の夫は思いやりのある実業家
メンタルまともな時はけっこう勝ち組じゃん。
美人だからだね。
でも、妊娠中のうつの薬ストップした時は
ダイアナはつけ込むスキはなかったの?
メンタル不安定だけど幸せいっぱいだから
近寄ってこなかったのかな。
会社で最後の戸締り役なりたくね〜💦
資産家の父がある化け物に殺され死に。
鬱病の母と一緒に暮らす弟。家に化け物がいるらしい。
化け物のせいで真面に夜も寝れない弟を別居の義姉が引き取る事に。
しかし、その化け物は義姉の家にも現れ襲い始める。
怖い事はともかく、化け物の正体が気になるこの映画。
この家族に秘密があり、過去描写含めて化け物の正体が徐々に明らかになってゆく所に面白さがある。
別映画リングの様だ。
化け物は怖いんだけど、どうやって中距離移動してるの?
移動出来る範囲は?
ジョジョに出てくるスタンド・ハングトマンみたいな感じ?
(知らない方はジョジョ第3部どうぞ)
何かから何かに跳び移っている?
ここがどうしても腑に落ちない。
そう考えるとこの化け物が中級怪物に見え、「ハングトマンをホラー映画化した方が面白いんじゃね?」と考えちゃう私。
鑑賞途中から化け物に慣れちゃったww
銃撃の際は笑えちゃったwww
やはり、化け物の行動設定はキチンとある方が楽しめる。
(化け物の仕組みが良いだけに勿体ない。)
ある意味スタンドだった💦(進化スタンド?)
最後まで化け物の種類を確定させなかったのは良かったと思います。
少し脱線してしまったレビューですが、私の腑に落ちない部分が解消されていたとしたらもう少し評価は高かった気がします💦
薄い。
色々設定は良かったと思う。
電気消したら出てくるヤツなんだから
お決まりのようにあちこち都合よく電気
消えたりするのはお約束。
そこは消えてもらわないと話にならない。
最初の出てきた時は「怖いかも!!」
と期待大!!!
けどすぐにそんな期待は飛びました。
もっと人間に近い「悪霊」的なものかと
思ったのにどっちかってと
妖怪…もはや猛獣に近いな…
プレデター観たんだっけ…
あんなやっすい創りもの感出すなら顔とか
本体の質感すら出さなくて良かったのに。
影だけの方が怖かったんじゃないかなぁ…
あの長い爪は絶対要らない。
ネコ娘かよ。マジで。
勿体ないなぁ…こういうの多いなぁ…
海外ではこういうヤツの方が怖がられるのかな。
人間側のお姉ちゃんと弟ちゃんどっちも可愛くて姉弟の関係にほっこり。
アメリカの住宅事情についてもっと知りたい
だから地下室なんか作っちゃダメなのに❗️
そもそも1Fも2Fもあんなに広いのになんでわざわざ地下室を作るんだろう?
納戸だったら、外に作ればいいのに。
たしか、エリオットの家は地下室なんか無くて、外にブランコと納戸があったからETとも出会えたんじゃなかったかな⁈
それにブレーカー‼️
ブレーカーが落ちた時は当然暗いんだから、日本のアパートみたいに玄関そばだったり、戸建でも1Fの採光のいいところに設置するはず(風呂場の脱衣室にあったりしませんか)。
地下に井戸があったら、『羊たちの沈黙』とか『IT』のようにもっと怖くなります。
アメリカの住宅事情のことはまったく知らないのですが、そんなに皆さん、地下室が好きなのでしょうか。
それにしても怖い映画でした。
フォルムがプレデター
明かりが消えて出現した化け物のフォルムに見覚えがある。あのおさげ、あの猫背、プレデター👿👿なの? 暗くなるとおばけが見えるって、プリミティヴでいいよね。自分の実家は地方の旧家だったため、夜、おしっこに行くときは暗い渡り廊下を通るんだけど、怖くてトイレに行くのをためらった事を思い出した。ときたま、天井の上を貂が走ったりするからリアルホラー。
今回の化け物は、幽霊じゃなくて実体があって得体が知れない。ジェイソンやフレディのように怨霊でも幽霊でもなく物理的(エネルギー体かも)に存在するほうが、僕は怖い。猛獣と一緒だから。
プレデターが実は♀だってことがわかってびっくり。あのフォルムで♀って。そういえばプレデターにもメスはいたね。
ラストはちょっと泣けるね。なかなかのホラーだった。
予想以上に楽しめた
暗闇というシンプルな恐怖。設定もわかりやすく、終わり方もよし。
この映画の幽霊ダイアナはなんというか、劣化MAMAって感じ?もうちょい禍々しくてもよかったのでは?
この作品、キャストもそうだしキャラがいいね。レベッカは可愛いし、弟思いのいいお姉さんだし、勇気もある。彼氏のブレッドは顔も性格もイケメンだね。ママは演技がすごく上手い。ほんとに精神患ってるように見えた。鬱ってか初期の認知症に見えるけど。最後は母としてしっかりケジメとって娘達を守ってよかったよ。
おうち-169
『ヴィジット』の床下ばあちゃん並みの恐怖、再来。
病んだお母さんが話かけてるのは、ゲーム版『バイオハザード』のキメラを擬人化して、女ウルヴァリンことデスストライクの爪を持つダイアナさん。
明るいところでは見えないけど、電気さんは通常運行で突然、仕事放棄するのです😱
もー、電気と電話はいつだってそうなんだから😱😱あ、仕事してるってことか。
クカカカカっていうおなじみサウンドも出してくるし、はーーーー怖い。
一緒に暮らす弟はそのせいで怖がって眠れない。離れて暮らすお姉ちゃん(主人公)もダイアナのことは小さい頃から知ってる。
家に靴下さえ置いてもらえないけど彼女思いな彼氏と、ダイアナに立ち向かう話。
舞台はほぼ主人公のアパートの部屋と、ママの家だけなのに、めっちゃ怖い。
基本、登場人物がみんないい人なのがまた感情移入できる。
ダイアナさんも、プ○デターさんのように重要な話してるときは空気読む体質(笑)
とか言ってると、やるときはやるタイプなのでちゃんと怖いです。
はー。結構なトラウマいただきました。
設定がホラーたりえない
よくできたホラーは、客の呼吸とか緊張をコントロールして、間の緩急で怖がらせる。
その点この映画はマジでダメ。
だって電気が消えたら怖いこと起きるよ~!って最初っから言ってんだもん。
だから、観て暗くなりゃ怖いこと起きるのわかんじゃん。
恐怖に対する緊張と緩和も、もっと単純な「いつ来るの…?いつ来るの…??」とかも無いんだよ。
「電気消えると怖いこと起きんのねぇ~。」「ほら、起きたわ~。」で終わる。
ホラー映画のヒリヒリ感もゾクゾク感も全部損なわれてる。
これで怖がるならビックリ箱買うわ。
だるまさんがころんだ
暗いところに誰かいる、誰もが感じたことありそうな、深層心理をホラーに利用した内容。よく出来ているんじゃないでしょうか。
無駄がなくささっと終わるのも良い。正体は母親の記憶に住みつく、亡き友人。光に対して拒否反応を起こす特殊な体質で、人体実験、あるいは拷問のようなかたちで命を落としている、という設定。その女の子ダイアナが唯一の友人として求めたのが幼少期の母親だった、ということ。
ダイアナはあの手この手で、光をすり抜け表れる。だるまさんがころんだ、に近い攻防だ。
ホラーものだしラストもあっけないくらいで、正解。
彼氏めっちゃええやつ
元ネタの動画を何年か前に観たことがあり、映画化決定してから密かに楽しみにしておりました。
(映画館には行けなかったけど)
あのショートムービーからよくここまで派生できたなと。
途中飽きることなく最後まで観れました。
ラスト、終わり方がほかのホラー映画よりスッキリしたな、と。
ひたすらに彼氏がええやつだった。
おー、怖い。ひとつの設定のみでいろんなドッキリが作られていて、楽し...
おー、怖い。ひとつの設定のみでいろんなドッキリが作られていて、楽しい。主人公がマズイほうへマズイほうへ行ってしまうのはホラーのお約束だからつっこまないとして、最後の解決方法が斬新…。
未公開シーンの中にはけっこう重要な説明があったので、なんでカットしちゃったんだろ?未公開版のラストはカットして正解だけど。
全く新しいホラー映画
「光の当たるとことろでは消える」というただこれだけの設定で,こんなにも面白い作品ができるのだと感心させられた作品。
車のライトの場面とか,新しい演出で,とても面白かった。
ただ一つだけ気になったことは,怖さに慣れてしまうこと。
最初はとんでもなく怖かったのだが,次第にそれが薄れ,マンネリ化してしまった。
しかし,ホラー映画の新境地を見せてくれたように感じられた。
最初は怖かった
YouTubeの広告で見かけて前から気になっていた映画だったので観ました。
最初のほうは結構怖くて、なかなか良かったのですが、後半少し怖さがダレてきたというか半減してきた感じでした。
後半になり、幽霊の姿が見えた時は、ゾンビ的な感じだったのでそこでもう怖くはなくなりました。
期待していたほどの怖さは無かったものの、程よい恐怖は感じられました。
子供の頃を思い出す
明かりが消えると「それ」が現れる
暗闇に潜むものから身を守ろうとする家族の話
原題はlights out=消灯
毎度ビミョーに日本語ナイズされたタイトルを見るの面白い笑
さて、設定はなんか子供の頃を思い出させてくれるものだった
明かりが消え、暗闇に包まれると何もないのに不安になる
そんな心理をついた恐怖演出は面白かった
「それ」の造形がなかなか楽しめないのはフラストレーションだけど、闇に潜むものの演出としては当然か…
逆に、なんだかよくわからないものだからこそ恐怖を感じたのかも
それにしても、主演の女優さん全く知らない人だけど可愛すぎて(・∀・)
最後が…
とても怖かったです。
ライトが消えると襲われる。
ちょっとした影からも襲われる。
しかし、とても勇敢な女の子は、
弟と母を守るべく、その怪物の正体に迫っていく。
そして戦い、最後の結末。
まさかの最後です。
家族愛に泣かされました。
怖いだけじゃないホラー映画。
ホラー映画のストーリーは感動でなくては。
これぞ私が求めるホラー映画です。
弱者いじめの映画!!
画面占有率が非常に高い、テリーサ・パーマーを眺めているだけの映画です。「ミュージアム」(2016)という邦画もそうでしたが、日光アレルギーの人を怪物にするのはどうかと思います。ユダヤ人や同性愛者を怪物にしたら自称人権団体がギャアギャアうるさいと思いますが、本当の弱者は声をあげない事が分かっているので、こうしてやり玉に挙がるのだと思います。
全85件中、21~40件目を表示