シャークネード カテゴリー2のレビュー・感想・評価
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究極おバカ映画。このおバカに次第にハマる(笑) ・サメが飛んでます...
究極おバカ映画。このおバカに次第にハマる(笑)
・サメが飛んでます、しかもウヨウヨ。ど素人が緊急着陸。
・ワニ🐊まで登場
・自由の女神ボーリング
・主人公家族以外はただのエサ
・チェーンソーは最高の武器。嫁さん、ライダーマンかよ
・ぶっ飛びエンディング
BS12吹替版鑑賞
大丈夫、アサイラムですよ
このどうしようもないサメ映画ラッシュで世界を席巻してるアサイラム。
うっかり地上波で放送してるのを観てしまった。
おお…この訳のわからん世界観を当たり前に感じさせるとはとんでもない迷作かも。
B級と言う括りで、これだけのシリーズを生み出した時点で、良いか悪いか別にして記憶に残るだろう。
低予算のB級サメ映画ときたらアサイラムってのが定着してきたのは間違いない。
貴重な時間を割いてまでは観るべき作品ではないが、暇でヒマで仕方ないあなたに贈る、このふざけた世界をどうぞ。
今度はNYかい。
1作目のショックが残っているせいか、やや侵された感ある慣れ。慣れとは恐ろしい。
コメディータッチに昇華させている成り行きが気になってしまう。まんまと中毒にはまったか。
空からサメが降ってくるのには慣れたけど、生臭くないのかなあ? 映像は臭いを伝えないのが救い。
前作よりはかなり見やすい
前作は低予算過ぎて、とても見れたもんじゃなかったが、予算がアップしたのか、つぎはぎのシーンも減りまともなB級映画となっている。
ツッコミどころがたくさんあるが、それがいいのかもしれない
癖になってくる映画
飛ぶ鳥のように勢いを失わない映画
フィンたちが乗っている飛行機がサメに襲撃される場面から始まり勢いがある映画だなと思った。
ギャグ多めのモンスターパニック映画だけれど、特に面白かったのが中盤フィンが鮫を踏み台にして移動していた場面を見て因幡の白兎みたいだった。もしかしたら製作者はサメ映画だけでなくサメに関連した昔話で参考にしたのかな!?
人々に「みんな立ち上がるんだ!」と演説し直後に鮫を一刀両断!
ケガをした奥さんにまた告白
フィンのやさしさや人情味があるところがこの作品の魅力なのではないかと感じた。
笑えて面白い作品だけれど、思わせぶりな巨大ワニが中盤以降出てこなかったから減点!
振り切ったバカらしさが何も考えずに笑わせてくれる
LAを襲ったシャークネードから生還し故郷のNYへと戻るフィンとエイプリルを迎えたのは、
新たなる、そしてより強大なシャークネードだった。
今、NYの全てを賭けた闘いが始まる……!
発想勝負で局地的に人々を魅了した『シャークネード』が、
予算と物好きな本人出演希望者どもを引き連れて帰ってきた続編。
前作が凡庸なサメ映画から抜きんでることになった魅力、
「どこでも」「どんなサメでも」「あらゆるタイミングで出てきて」「雑に死ぬ」テンポはますます磨きがかかり、
このシリーズが完全にアニマルパニックという方向性を捨てつつあることがしみじみ感じられる作品。
台詞がだいぶこなれてきたため展開のダレが殆ど無くなっていることがその基軸だろうか。
完全に観客に笑い飛ばさせるためにやってる映画として、無数のツッコミどころを愛嬌に変えていく素養は稀有なものと言えるだろう。
本作終盤のフィンの演説シーンは『インデペンデンス・デイ』のそれに比肩する熱さを持つ、との評価がされることがあるが、
双方ともに勢いと悪ふざけじみた脚本で魅せるものである辺りこの2作は完全に同類ということなのだろう。
見る目的さえ間違えなければ、拙い映像に目をつぶってみる価値は存在する。
ギャグです( 笑 )
なかなかわんさかサメが出てくるので飽きない
いつサメに襲われるのかドキドキハラハラはない
あ…こいつ食われるなってわかりやすい
そこが逆に面白いんだけど
ヒーハーとかw
積サメ量とかw
ワニとかw
サメに乗るとかw
サメの口から手だすとかw
B級感満載だけど,元からB級を作ろうとしてる感が潔いいw
真面目な映画を期待してる人はいないと思うが
まともにスリラー・パニック映画と思って見ると突っ込みどころだらけですが、コメディとして見るならめちゃくちゃ面白いです。
1は見てなくて、1を見た人が面白かったと言うので見てみたいな~と思っていたところ、2を毎度おなじみのGyaO!でたまたまやっていたので見てみました。
ゴリゴリの安っぽいCGだし、そもそも何で海上全域で竜巻起きてるのに巻き込まれて降ってくるのがサメだけなんだよって話だし、役者達はもちろん真剣ですが突っ込みどころありすぎてもはやギャグ。でも、降ってくるサメが意外とバリエーション豊かだったり、サメを倒す方法の発想が面白かったりで、ユニークさを重視すればなかなか楽しめます。
細かい所を気にしなければ、どこにでもサメが現れるので、結構ハラハラもしますし、意外と主人公の身の回りの人も容赦なく死んだり怪我したりするので、「ど~せこの人死なないでしょ」とか思ってたらサクッと死んだりしてスリルも意外とありました。
でも、サメばかりさも悪役のように描かれていますが、これってサメが一番の被害者だよね…と、あまりにも恨みを向けられていて可哀想な気も。竜巻より「皆でサメをぶっ殺そうぜ!」って、別にサメ悪くないんですが…あとあんだけサメ巻き込まれてたら生態系狂ってそう。いや、そんな現実的なことはどーでもいいんじゃ!というザックリな内容です。
全体として、俳優陣は頑張ってます。が、すんごい爆風が顔に当たってるような演技してるのに髪は一切靡いてないとか、笑えるくらい安っぽい演出ですが、そんなところも笑えてヨシ。
B級でも全然気にしない!むしろ好き!という人にはとってもオススメ。逆にアバターやアベンジャーズシリーズみたいに作り込まれたCG・VFXじゃないと許せない!という人には当然向きません。
「何やっとんねんww」と突っ込みながら楽しく見る映画です。
前作を超えるサメの恐怖
バカバカしさがレベルアップしてて爽快な映画です。
よくわからない伏線の回収の仕方とか、その展開・演出いるの?何故そうなる?っていう疑問、物理法則、全てを無視して見るのがいいと思います。
It happens me again. 何だか色々とパワーアップ!
ヤバい、楽しくなってきた!B級映画会社の雄「アサイラム」制作のシャークネード・シリーズの第二段です。もうサメが降ってくる事が当たり前となった世界。「降サメ量」、「積サメ量」という謎の言葉が天気予報で使われ、一般人がサメが降ってくる事を受け入れているっぽいです。
もう出だしから飛行機がシャークネードに襲われたりと、色々とパワーアップしてます。自由の女神の頭が転がったりと前回より悪乗りっぷりが酷い(誉め言葉)。多少は予算上がったのかな?CG のチープさは相変わらずですが、本シリーズには誰もリアルなCG 等求めていないでしょう、多分。それよりもいかにB級っぷりを楽しめるかが重要なポイントな訳で、その点に置いては観る人の期待を十二分に満足させてくれる作品です。
もう名前が出たキャラクターはサメに食べられるフラグと言っても過言ではなくなってきています。出てきた瞬間に今回はこの人が食べられるんだろうなぁって思えますし、だいたい予想通り食べられてます。そんな中無敵な主人公フィン。ニューヨーカーを鼓舞してサメをチェーンソーでぶった切る姿がカッコ良いです。
いやー、これだけ何でもアリでてんこ盛りなら不思議と人気なのも納得ですね。まだまだ続いてるので、この先も楽しみです。
サメ台風、LAの次はNY
飛行機も着陸させちゃうテクニックの持ち主、サメ本が当たった元サーファーのフィン。野球界のレジェンド、特大サメホームラン!地下鉄の後ろから襲われてパニック、サメストラップ。自由の女神が降ってきたーぐしゃ、そしてローリング。伝説の剣で飛んでくるサメをばっさばっさ。聴衆に向けて士気を高めてからチェーンソーで解体ショーの名シーン。嵐の中サメに乗りこなすフィン。全体的に悪のり度が前作よりアップしてギャグが増えてた。エンドロール後にアベンジヤーズパロのピザを食べるカットあり。
サメin NY
めちゃくちゃおもろかった。「積サメ量」「降サメ量」とか面白すぎ。ジンベエザメとか出てくるし。チェーンソーも強すぎ。エンディング終わったあとのラストのシーン別にいらん笑
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