「荒井晴彦の脚本が冴え渡る、ヒューマンドラマの秀作」幼な子われらに生まれ NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)
荒井晴彦の脚本が冴え渡る、ヒューマンドラマの秀作
勿論、三島監督始め実力派俳優陣の熱演があってのことである。
少し捻じれた二つの家族の姿を丁寧に、重厚に描き出す中で、生きるということ、命の尊さをじわりと問いかけてくる。
派手さはないが、実に見応えがある作品である。
<2017年8月26日 映画館にて観賞>
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勿論、三島監督始め実力派俳優陣の熱演があってのことである。
少し捻じれた二つの家族の姿を丁寧に、重厚に描き出す中で、生きるということ、命の尊さをじわりと問いかけてくる。
派手さはないが、実に見応えがある作品である。
<2017年8月26日 映画館にて観賞>