「舞台は東京ながら西宮名塩斜行エレベーター」幼な子われらに生まれ eさんの映画レビュー(感想・評価)
舞台は東京ながら西宮名塩斜行エレベーター
府中あたりが舞台か。
重松清の原作を読んでみたくなった。
カラオケだけではなく、エンディングテーマも本家の「悲しみの果て」で締めてくれても良かったかも。
女が男に「理由は聞いても気持ちは聞かない」っていうけどそりゃそうでしょ!と思ったら父から娘を諭す伏線だった、という演出にはハッとさせられた。
子役は別にしてキャストには違和感。
ラストにタイトル出るのはまあその通りとして浅野さんの顔の静止画で終わる意味が?
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