トリガール！のレビュー・感想・評価
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冒頭のステレオタイプ的な理系学生の描き方にはちょっとイライラしまし...
冒頭のステレオタイプ的な理系学生の描き方にはちょっとイライラしましたが、
間宮翔太郎演じる坂場先輩が出てきた辺りからどんどん引き込まれました。
特訓のシーンから人力飛行機の大会まで疾走感があって、熱い気持ちになれて、
とても良かったです。
楽しい！笑えた！！元気になれた！！！
とにかく 面白かった！！
笑って ないて はじけた！！
日テレの鳥人間コンテストは良く観ているが
鳥人間コンテストにかける若者たちの物語
毎日自転車をこいでの訓練や
カロリー制限をしながら
飛ぶために訓練をする
土屋太鳳や間宮祥太朗
飛ぶための努力が描かれている
この2人の
コンビがまた可笑しい！！
とにかく 喧嘩ばかりして
ほんとに飛べるの？
心配ながらも
漫才のような喧嘩のやり取りが
また楽しい
テレビドラマ「学校のカイダン」で
間宮君のファンになり
最近は色々と出番が多くなり
今回はメインキャスト！！
凄い！出世したものです！！
嬉しいです
今回は
間宮祥太朗
高杉真宙が出ると言うことで
観にいったのですが
元気いっぱい青春映画で
おばさん感動しまくりです
土屋太鳳も明るく元気いっぱい
じゃじゃ馬ぶりが凄かった
今までとは違う彼女が観れて
楽しかった
今回またや矢本悠馬も出てました
最近人気 急上昇中ですね
彼にも期待してます
そして 青春といえば恋はつきもの
たくさんの擦れ違いがあり
これぞ 青春じゃ！！
ランキング以上の価値？
これぞエンターテーメント！！
これでいいのか？これでもいい！という葛藤が
映画を見ながら、何度も思った。
主役の土屋、使い方がどうもこの映画の方向で使うのはとうか、
と疑問に感じる場面もあるが、「体育会系」ということで
しかたないのかな、とも思う。
もう、このキャラ卒業させてもいいのでは、、、とも思う。
ただ、、飛行禁止区域を飛び続けて結果どうなったのか、
それって矛盾してね？とつぶやいたが、、、、
気持ち良く笑える青春コメディ
冒頭から理系大学あるあるが全開で、理系大学出身者としてニヤニヤが止まらない。
鳥人間コンテスト優勝目指して頑張る青春ドラマではなく、ゆきなと坂場の言い合いを楽しむコメディ。
見た後に何かが残る訳ではないが、娯楽作として誰にでも勧められる。
ナダルいらない
動員数はさておき、内容の好評価に惹かれて観に行きました。
う～ん、何と言うか過剰な演出がストーリーの持ち味を伝えられなくしているというか。
設計に携わるメンバーは、眼鏡だけでなく口調もオタクすぎ、かえって違和感。何より不快だったのは、ストーリーテラーのつもりの、ぺらお。主人公たちへの感情移入の場をいちいち遮断し、全体の流れが途切れてしまう感じでした。
全体としては、部長の熱い情熱と、坂場先輩の身体能力の高さと、かずみの片想いがやけに印象に残る映画でした。
新しい土屋太鳳の姿というけれど、実際にああいうキャラがいたら、全く同調できないなあ。
久々に大声で笑える映画でした( ^ω^ )
原作未読の私。
予告を観た感想では
「ややデフォルメ強い演技が目立つなぁ」だった。
これは好き嫌いが分かれるなーと
覚悟しながら観に行ったところ。
大当たり！
すごく面白かった！
どこか、そこはかとないデジャヴを感じた。
観終わって思い出したのだが
菅田将暉主演の「帝一の國」を
観終わった時と同じ感覚だった。
各キャラ立ちが素晴らしい。
「ふざけ具合」も絶妙な塩梅。
劇場で大声出して笑ったのも
「帝一の國」と全く同じだった。
とにかく！誰がなんと言おうと
太鳳ちゃんが可愛い( ^ω^ )
こんなにも、ふざけた「濃い演技」が
できる女優さんだとは知らなかった。
綾瀬はるかではできない
「ハイテンションコメディエンヌ」を
太鳳ちゃんには目指して欲しい！
全体的に少々やり過ぎくらいの演技が続くが
決してクドくなることはなかった。
これは監督の演出の賜物だと思う。
具体的にどこが良かったかを
詳しく書きたいんだけれど
観てない人にも是非観て欲しいから
ネタバレ属性では書きたくない！
だから詳しいことは書けないけど。
土屋太鳳ちゃんと間宮祥太朗くんの
掛け合いが絶妙。
どこまでがセリフで
どこまでがアドリブ？
池田エライザってこんないい演技するんだ！
琵琶湖畔でのガッツポーズ！
可愛かった！
個人的にはナダルの登場シーンは好き！
役名すらない「眼鏡っ娘」。
結構可愛いなぁと思ってたら。
・・・おっと、ここまで(^^;;
ここ最近観た映画の中ではダントツで
「劇場の爆笑のボリューム」が
一番大きかった映画だった。
もし、まだやってる映画館があったら
騙されたと思ってぜひ観て欲しい！
サービスデーじゃなくても
十分満足できる「掘り出し物」の
一本だった。
意外と感動？
期待はしていなかった訳ではないけど、期待以上だったかも知れない。
全体的にはコメディチックに作られていて、CGもかなりショボかったし、細かいところは突っ込みどころ満載だったけど、わずかに涙ぐむぐらいに感動した。
何度も観る映画ではないけど、続編があったら観ても良いかなぁ…って感じだった。
鳥人間を知らなくても楽しめる
恋愛モノ?ってためらったけど、見てよかった。
だって恋愛要素ほぼなし。
テンポがよくってとにかく笑えた。
テレビの鳥コンが笑わせようとしたり、泣かせようとしたりするのと違って、不自然さがなく笑える。作り物なのにね。
前年のフライトによる傷を乗り越えるところもテレビより感動
楽しかった‼
一生懸命さがとにかく「楽しかった!」。そして男子校を知ってる人なら、あの独特の感覚で、更に2倍楽しめます。珍しく、映画館を出る人が口々に「面白かった」と言いながら帰っていく映画でした。
上映時期が鳥人間コンテストの前なら更に楽しめたのに、そこだけちょっと残念でしたが。
青春熱血体育会系。
眼鏡とチェックシャツ男子だらけの工業大学で、鳥人間コンテストに出るために奮闘する女の子ゆきな(土屋太鳳)と仲間の話。
流されやすいけれど、気持ちが乗れば本当に頑張るゆきな。
自転車の練習のシーンからパワフルで、土屋太鳳ちゃんの身体能力の高さを感じました。
元ヤンキー風、坂場先輩(間宮祥太朗)との掛け合いは、スピード感があってコミカル。アドリブもあったみたいで、罵り合いも迫力あり。
ゆきなをTBTに誘う圭先輩(高杉真宙)は、天然系爽やかフェミニスト。でも飛行機を飛ばすことを誰よりも真剣に考えてる人。
琵琶湖でのコンテストシーンのVFXは壮観で、気持ち良い。
仲間同士で、同じ目標に向かって、協力しあうのって素晴らしいですね。
パイロットの２人だけでなく、チームみんなを観てもらいたい。
見終わって幸せな気分になれる映画です。
おもしろいです！笑えます！
おもしろかったです！たくさん笑わせてもらいました！とにかく主演の土屋太鳳さんが魅力的でとてもいいです。天真爛漫＆毒舌キャラがハマってました。加えて、間宮祥太朗くん演じる坂場先輩との掛け合いが絶妙でした。エヴァのシンジとアスカに重なった方も多いのではないでしょうか。そして、二人がイイ感じになるのかと思いきや、最後まで土屋太鳳さんのキャラがブレないのが最高でした。
昔はよく見ていた鳥人間コンテストの舞台裏がのぞけたのも、とても興味深かったです。大記録の裏側には相当な努力と協力があったのだと、改めて知ることができました。できれば、そのあたりをもっと掘り下げて、コンテストにかける一人一人の熱い想いを描き、主人公のゆきなの変容まで描かれていたら、ラストはもっと感動的になったのかななんて思います。
ただ、騒がしいだけの映画
ただ、騒がしいだけの映画
映画館はガラガラ(日曜日で１０人いなかった)なのに、ただ騒がしいだけの映画だった。
ヒロインもちょっと苦手
下手な演技をノリで誤魔化してる。
うまいコントだと思えば、素晴らしい。
演技がうまいっていうのとまた違う意味で、
うまい！
コメディーだから、オーバーな演技だけど、
嘘っぽくならずに、最後まで楽しめたよ。
少しうるさいけどね。
土屋太鳳は、はじめ、みんな良かったです。
ファンになりました。
トリガールの部分は少なくて、
正確には、自転車ガールだから。
自転車部でも、成立しちゃう。
とり部分のノウハウとか、なぜ2人乗りなのかとか、
少ないから、飛ぶヒコーキファンは、不満だね。
観客から笑い声
ゆきなと坂場のやり取りが面白い。
特にフライト中の告白シーン。
坂場が思い切ってゆきなに告白
→ゆきなに全力で振られる
→腹いせに〈圭は一緒にいるメガネ女子と付き合っている〉ことを暴露
→ゆきなはもちろん、これには設計の古沢(←意外にもメガネ女子に好意あり）撃沈。
↑↑↑↑
全国生放送!!!笑
私も含め観客から笑い声がwww
原作を読んだことはないが、メインの土屋太鳳、間宮祥太朗、高杉真宙、それぞれのキャラが引きだっていて、矢本悠馬、池田エライザも良かった。
残念だったのはナダルと羽鳥。
ナダルの詩を読んでいるような声が作中で浮いている。笑いネタとして取り入れたのだろうが、ゆきなと坂場のやり取りだけでも面白いのだからそれ以上ネタは必要ない。その代わりに感動シーンを増やすべき。
羽鳥が流した安っぽい一雫の涙、
感動シーンが台無し。
又飛行機がCGになっていたり、墜落した時にゆきなと坂場が水の中に落ちる体感の映像がないのは綺麗すぎて、リアルさに欠ける。
けれども今回使用された曲
『secret~君がくれたもの~』
『空も飛べるはず』は私にとっても学生の頃に思い出深い曲！青春してた頃を思い出した。
EDは可愛い映像になっていて最後まで面白い作品。こんなに映画館で笑ってしまったのは久しぶり。
安心して見られる
そもそも鳥人間コンテストにまるで興味の無い自分が見るような映画かあとは思いましたが素直に笑いましたし気楽な気分で見るにはとても良い映画。
土屋太鳳ちゃんは今まで意識したこと無かったけど好感持っちゃいました。
が、しかあしお客は4人ほどで興行成績は芳しくないんじゃないでしょうか。
それに轟二郎なんて今の若い子誰もわからないヨ😩
でも時間も短めで軽い気持ちで仲間と映画行こうというのにはアリだと思います😃
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