「自然に笑える映画」トリガール! Macさんの映画レビュー(感想・評価)
自然に笑える映画
[ねごと]の曲を聴くために見に行ったら、今年一番笑った映画だった。しかも自然な笑い。
[銀魂]も笑える映画だったが、ギャクとパロディと作られた笑いだったが、この映画は、工学部の風景、狂犬の裏の一面など、日常どこにでもある事にちょっとだけ光を当てたことによる自然な笑い。
土屋太鳳と狂犬の掛けあいも変顔、声のトーンで、一層笑える。
そして、エンディグの名曲「空も飛べるはず」のカバー。キーボードの余韻が残るやさしい曲になり、
この映画にふさわしい曲になっていると思います。
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