「紅緒、花村家から伊集院家へ、そして満州へ...」劇場版 はいからさんが通る 前編 紅緒、花の17歳 Don-chanさんの映画レビュー（感想・評価）
紅緒、花村家から伊集院家へ、そして満州へ...
大正時代の描写がリアル。どのキャラクターも魅力的で、全体的に声優がとても良い。絵のタッチもBGMも好みである。
終盤、悲劇で泣きそうになったが、その後の展開に明るい希望を感じた。
紅緒が満州に着いたところで前編は終わる。
今作の前編だけでも１本の映画として成立していて素晴らしい。
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満塁本塁打さんのコメント
2025年6月21日
ロシア貴族に囚われた 少尉 は 記憶を取り戻し 紅緒の元に戻ったのですか❓
勿論ネット検索で結末は知っておりますが 満州？
リアル 昭和50年代 アニメ では後に知ることとなる 大人の事情で
ふわふわした終わり方で 尻切れトンボで 一番のクライマックス【ロシア貴族🟰少尉？か】で終わったので子供ながらに無念でした。長文すみません🙇他作へのいいねありがとうございました😊
