「本当に守りたいものがある人と我を突き通す人」忍びの国 ホリーさんの映画レビュー(感想・評価)
本当に守りたいものがある人と我を突き通す人
「忍びの国」にも2つのタイプの人がいた。
自分のことだけを考えて、後先問わず人をきるタイプ。それから、本当に守りたいものがあって、そのために人をきることもあるが守りたい思いが人としてあるタイプ。
人をきる行為はとても恐ろしく、してはいけないことだが、本当に守りたいものがある後者のタイプに、そして、常に周りと良好な関係をきづいていける、そんな人になろうと思う。
コメントする