映画レビュー
ミヨリ(蒼井優)とダイスケは小学6年生
日本昔ばなしのような雰囲氣だが、ガラケーが主流だった平成時代が舞台。
東京から田舎の小学校に転入したミヨリが強くて面白い。
森のリーダーでもあり、後に学校の生徒達のリーダー格になるミヨリの声が、蒼井優さんでバッチリ似合っていてとても良かった。
ダム計画で村が無くなるかどうか心配していたが、今の時代だったら太陽光パネル計画を阻止する話の方が良いだろう。
続編希望。6年生のダイスケとミヨリの、その後を観たい。
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