ナイスガイズ！のレビュー・感想・評価

まさに。
2人ともナイス
ラッセルクロウが貫禄ありまくりで、こんなんだった？
てなっちゃったけど、相変わらずのイケボ！
ライアンゴズリングはずっと好き。
ギャグが盛りだくさんですぐ笑わせてくれる
セクシーが最初にあるから、おやっ？てなりましたけど、最初だけです。
娘ちゃんもナイスだし、
簡単に言って、ポップコーンとコーラが似合う映画でした。

ラッセル・クロウとライアン・ゴズリング、イイ組み合わせ.｡.:*✧
二人のやり取りが面白いです(๑´ㅂ`๑)笑
ライアン・ゴズリングのふざけた役、ハマってました(*¯︶¯*)b
悪役にホワイトカラーの“マット・ボマー”が出てた！

凸凹コンビが奮闘する姿が可笑しいを超えて愛らしくなってくる。
まさに、ナイスガイズ！

超適当なタイトルが良い。きつねとたぬきみたいなコンビもよい。
ラ・ラ・ランドのゴスリンよりこっちの方がずっと良い。娘役の子
シャーロット王女に似ててかわいい、ほんとうに面白い映画です。

バディムービーとしてのツボをしっかり押さえながらも、わかりやすい笑いや風刺、テンポもバッチリ。上映時に話題にはならなかった気がするけど、良作。
声の裏返りも含めてライアンゴズリング最高。

老体ながら現役のラッセル・クロウ×いつもよりかなり残念なライアン・ゴズリング。

このキャスティングがとにかく良い。

特に、これまでクールな二枚目が多かったゴズリングのダメおやじっぷりはなかなか楽しめました。

カウンターに並んでキャプテンモルガンを飲み交わす2人が絵になる。
酒を飲みながら見ると良いかも。

探偵のライアン・ゴズリングが、スマートでカッコいいのにダメ人間で、でも実は探偵の能力は優れている、といったあたりが、『探偵はBARにいる』の大泉洋っぽいキャラクターで、とっても良い！

ライアン・ゴズリングって、『ララランド』みたいなビッグタイトルに出ていて、大物感あるけど、こういった役の方があっている気がするなぁ〜。

この組み合わせはあたりじゃないでしょうか。「バディ」的な映画はとっかえひっかえで度々出てきますが、まあ、想定以下のことが多い。しかし、これは良いかもしれない。続けていってもいいんじゃないでしょうか。ラッセルおっさん感もいいし、ライアンのバカぶりも良い。娘の子も達者だし。
たぶん、話はベタでもエンタメとして成立させられそうなキャスティング。ベタでわかりやすい展開でももつでしょう。

3人のやり取りを観ているのはとても楽しいです。ストーリーは初めは頭に入りませんでしたが、だんだん分かって来ても続きが気になるというものではありませんでした。プロットでは、現在は廃墟になっているデトロイトが力を持っているのを描きたかったのでしょうが、あまり伝わりませんでした。

公開期間を逃してすっかり忘れてた観たかった作品。

しばらくこういった排気ガスとタバコとポルノに塗れた、Ｂの枠に入るエンタメを見てなかった。
「そうそう！こういうのだよ〜！しばらく食ってなかったな〜！いや〜美味しい〜！」
馴染みの店に久々に訪れたかのような安心感を終始味わいながら鑑賞。
バディモノのテンプレを綺麗に踏んでいるし、時代設定も現代じゃないので、誰が観てもウケるんじゃないかな。

とにかくライアンゴズリングが面白いです。所々ギャグ満載で傑作です。

他の作品のレンタルで予告を見て、トイレのシーンが面白すぎて借りてきた。こーゆー軽いノリのアクションは好き。

ライアン・ゴズリング
見てるだけで♡
内容どうでもいい(^^;
つか、よくわからんかった(^^)
あと、子供使うの卑怯(^^)

2022.2.12
1回見たの忘れてまた見た
けどぜんぜん内容覚えてなかった
ゴズリングの顔見たいだけで回したけど
ぜんぜんカッコ良くないゴズリングだったw
コメディも出来るんだね♡

1970年代のロサンゼルスが舞台のバディムービー。監督は、「リーサル・ウェポン」や「アイアンマン3」のシェーン・ブラック。主演を務めたのは、ラッセル・クロウとライアン・ゴズリング。2人とも好きな俳優だったが、この作品でさらに好きになった。

特にライアン・ゴズリングのコント力には驚かされた。この作品を見るまでは、「きみに読む物語」、「drive」、「ラ・ラ・ランド」などで、"演技力の高いイケメン俳優"というイメージがあった。だが、今作ではその演技力をコントに注ぎ込んでいて、もう最高だった。

そして、ラッセル・クロウ。今作ではライアン・ゴズリングが特に注目されているが、彼の演技力も確かだ。ライアン・ゴズリングとの掛け合いのシーンでは、相性の良さが抜群に出ていた。

そして3人目、アンガリー・ライス。初めて見たがかなり良かった。大人っぽいマーチの娘をとても上手に演じていた。あと、めっちゃ可愛い。

こういう原点回帰したような昔ながらの設定の映画いいね。

すげー面白い映画なんだけど、なぜか満点は付けたくない。
たぶんドラッグの扱いがカジュアルすぎるせいだと思う。

設定その他、すごく良く作り込まれていると思うけど
いちばん目を引くのはやはりライアン・ゴズリング。
単純なイケメン路線より断然ハマってて、生き生きして見えた。

もし続編が出るなら、ぜひ観たい作品。

みたいな企画なにか。ベタにLA舞台。
とっ散らかった感じ。きれいな映像が合ってない。途中で早送りしてみるのやめた。

わざと仕事を引き伸ばして、日当のギャラを少しでも多く儲けようとしたりするダメダメな父親探偵。
でも、ライアン・ゴズリングのおかげか憎めないキャラクターになっています♪
あと、娘が良いですね♪
娘第一の姿勢が似合います。
ラッセル・クロウが演じる探偵は闇が深くて、続編希望します。

悪役の目がイッちゃってる男性は、ホワイトカラーのマットボマーだと気付くのに時間がかかりました。
怖すぎですよ！！！

最初はドタバタ調のトホホな探偵コンビに。
娘が加わってから、面白くなりましたね。

70年代のアナログさや、武闘派ラッセルと気弱なライアンの凸凹ぶりに苦笑い。

といいつつ「排ガス問題」という当時車産業が盛んなデトロイトの話もあったりして、なるほどなーと。

へなちょこライアンがツボでした。

酒浸りの私立探偵（ライアン・ゴズリング）と腕力自慢の示談屋（ラッセル・クロウ）がひょんなことから少女を探すことに。
面白いのはこの二人にからんでくる、探偵のおませな娘。
悪役にマット・ボマー。

数名で鑑賞会を開き、みんな面白かったと言われていたので、面白かったのだと思います。

私は話の展開がいまいちよくわからなかったのですが、ちょこちょこギャグ要素？が入ってるのは、何となくわかり、

著名な方が出てるのもわかりました。

おそらく面白かったのだと思います。