「痛快なエンターテイメント作品」お嬢さん とえさんの映画レビュー(感想・評価)
痛快なエンターテイメント作品
めくるめく変態の世界へようこそ\(^o^)/
日本統制下の韓国で、身分の低い女性が詐欺師と手を組み、日本から来た金持ちのお嬢さんを騙す話。
公開前に、ここでネタバレしたくないので、それ以上は語らない。
監督はパク・チャヌク
彼には誰にも真似できない、彼独自の世界観があって、常に人を驚かせる才能にたけている。
今回は、予想外に痛快な話だった。
変態な世界の向こう側には、夢の世界が広がっていた。
この映画が欧米で高く評価されているのが分かった気がした。
いや〜すごい映画だったなぁ〜
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