闇金ウシジマくん Part3のレビュー・感想・評価

相変わらずの自己責任ということを知らない奴等と金の亡者達。
そして相変わらずのカウカウ一派のひとり勝ち。
しかしながら、債権者達の末路がいつもと比べてマイルドな感じで、笑いも少な目で若干残念。
まぁ充分面白かったけど。

ストーリーとはあまり関係ないけど、事務員のキャラは頂けなかった。次作も続投なら是非とも豹変していて欲しい。

今季ワースト
特に見る必要がない
つまらない、レギュラーメンバー以外ダメさしか感じない。演技め内容も

これから観ようと思ってる人。

ファイルから観た方がいいよ。

今回のは駄作。
本番は次。

ただのドラマの延長
まぁそんなもん
普通には面白かった。お金は大事です。

さすがウシジマくん。戌亥も結構活躍してた。

主人公と藤森の役は、前作の相沢ほど追い詰められていないのが少し気になった。あと、最上もがの役はドラマ版の女性でよかったような。全体的にもう少し過激な内容でもよかったと思う。とはいえ、いろんな人が出てきて楽しかった。

本編もよかったが、劇場のシアター入り口にあったポケットティッシュの仕掛けはとてもよかった。ああいう工夫で映画の満足度は上がると思う。

ウシジマくん、次回も頑張ってください。

藤森慎吾さんはイメージ通りの役、内容はなんか実際にあったような虚業でした。やはりお金は汗水垂らして地道に稼がんと・・・

流石ウシジマくんとゆう感じなストーリー

もが可愛いし好きなんだがカウカウ受付の歴代のルックスとなんか違う

藤森は元のキャラ上ある意味役ピッタリ
筧美和子はいつもキャバ嬢役来るけど巨乳なだけで可愛いとか一度たりとも魅力が感じない
乃木坂白石は今回のでファンなりそう

もう少し期待してました。
二部構成は分かるけど一山欲しかった。

1からずっと観てきたけど、今回の内容はウシジマくんらしい金を理由に堕ちてく人間たちの心理模様が見えた。
ネットビジネスで金儲けをするために借金を繰り返す人、キャバ嬢を落とすために借金を繰り返す人など…
でも来月の最終章に向けた伏線のようなものなのかなと感じました。

それと個人的な印象ですが、カウカウファイナンスの受付嬢を最上もががやる必要あったか？という感じ。
今までの受付嬢がよかっただけになんだかなあという気持ちです。
多分、今のアイドル好きの人とかは嬉しいんだと思いました。

の登場が少ないかな。

相変わらずの愚鈍なストーリー。

お金が欲しい理由は人それぞれですが、その内容が相変わらずな人たちばかり。

一攫千金を狙う少年。

キャバ嬢を落としたいサラリーマン。

どんな人も、お金に目がくらんでどんどんドツボにはまって行きます。

そんな彼らにお金を貸すのは、うしじまくん。

10日で5割という謳い文句で金を貸し、返せないとわかると、手のひら返して揺すりたがる…。

返さない人人が悪いのは分かっていますが、さまざまな理由をつけて、無理やり金を返済させようとするうしじまくんはお見事でした。

地道にコツコツが一番のお金持ちの近道なのかもしれませんね…。

もうすぐファイナルもスタートするとのこと。

これで終わってしまうのは淋しいですが、これだけシリーズが続いたことに喜びを感じてしまいます（笑）

闇金ウシジマくんの映画版第3弾です。

ウシジマくんシリーズの最近の特徴として、とりあえずウシジマくんと戌亥はあまり出てこない。2人とも役者として大物な為なのだろう。

今回の主要キャストは、本郷奏多と浜野謙太の2人。
あらすじは省くが、お金の能力や恐ろしさを痛感する。浜野謙太演じる天生翔はやってることは怪しい宗教団体と変わりない。某宗教団体のように、一冊の本を200万で売ったりするところかな。

まあ前野朋也はクズ役で、シンジ君(本郷奏多)は結構頭がいい。

ネタバレになってしまうが、最後のシーンで戌亥がおふくろの誕生日だから来てよ、というシーンがあります。
このシーンでウシジマと戌亥と江崎が同級生であるということを思い出させ、仲がいいのだなとなんとなく安心しますね。