PとJKのレビュー・感想・評価

たおちゃんがひたすら可愛かった。
高杉くんのファンなので、久々にちょっと悪い感じがみられたのは良かったです。
渇き。でファンになったので個人的には不良っぽい感じクレクレです！

全体的にもっとストーリーに幅が欲しかったですね。
つまらないだろうなーって思って観に行ったので、そこまで悪くないかって印象。
マンガでしか成り立たない設定だししょうがないかな。

あんまり原作好きじゃなかったけど映画なら面白いかな？と思って見に行ったけどまービミョー

実写化するとチグハグな感じになりますよねどうしても、設定が。
亀梨よりもう少し若い俳優さんを使うべきだった気もする。大画面で見ると、さすがに老けたなあと思ったし。撮影時は30歳だもんね。ちなみに文句付けてるのではないです、私はハイフンですので。亀梨担当ではないけど３人になってから個々を応援しています。ただ今作の目当ては函館の景色と高杉真宙くんが金髪の不良役を演じる貴重な機会を見たかったから。

しかしながら、期待していたほど観光地がたくさん出てくるわけではなかった。夜景もっと見たかったな。
でも海やレンガ倉庫や、坂や木々の並木、高校の講堂なんかはすごく素敵だった。夏に見るともっと気分が清々しくなりそう。

高杉真宙くんは思ってたより出番が多く、演技もすごく良かった。同じような恵まれない家庭環境に苦しんでいる前途ある若者がどれだけいるんだろうな…と考えてしまった。

TV放映でも十分かな。

恋愛学園物とはちがったハラハラドキドキしながらPとJKを見て来ました警察官と女子高生が恋愛をテーマにした映画が今でなかったの楽しかったし最後とても感動しました

おもしろい

元々設定に無理があるストーリーで、少しも感情移入出来ませんでした。

内容的には、良かった
ハッピーエンドで、良かったと
でもね。
最後のあれで、冷めちゃった。
全員でダンスして欲しかったな(>_<)

友達やレビューで結構酷評だったので、あまり期待せずに見たが、期待以下にはならなかった。

土屋太鳳が16歳設定はさすがにきつい。せめて、年齢だけでも18歳にしたら、まだましな気がする笑

随所に、は？え？苦笑、、、って感じのところがあって内容的に面白いではない面白さがあった。

高杉真宙くんのシーンは結構良かった。自分が単純なせいもあるかもしれないが、ジーンとした。その関係は温かかった。

あとは、亀梨の恋愛シーンはうまいなと思った。
ハグシーン、キスシーンうまい！

凄くキュンキュンするわけでもない。
役者を見に行ったと思えば満足。
主人公の気持ちだけでなく
その周りの友達の想い、親の気持ちも
分かり、考えさせられた。

前評判のキュンキュン映画にあらず。登場人物の背負ってる苦悩や親の気持ち、上司や仲間達の気遣いなど丁寧に描かれていて、どんな世代も楽しめる映画だった。二時間に原作を詰め込むのは厳しかったのか、結婚までが早く、もうひとつエピソードを入れて欲しかった。亀梨和也の真摯な警官と、純粋な高校生の土屋太凰の演技に入り込めた。１作では物足りないので、season２又はドラマで見たいと思う。

おもったよりキュン無し

役者の歳考えてやれよ。
亀梨だってもっと硬派は大人の役やれるはずだ。
土屋だって歳相当の役やりたいはずだ。

キュンキュンとかカワイイとか大絶賛の奴ってホントその一作品しかレビューしないよな？配給会社の宣伝マンか？

ホントのファンなら、中身の無い作品を賞賛せず、もっとやってもらいたい役柄と作品を要望し応援する筈だ。

そう思う作品。

普通

原作が好きで見るのに抵抗があったが、友人に誘われて仕方なく見に行った。原作を知っているからか、なんだか薄っぺらいし面白くないし土屋太鳳の演技がひどい。イライラして途中退席したくなった。お金を払う価値もない。

土屋太鳳さん、素敵でした。娘がこんないい子に育ってくれたらなぁ。亀梨君も良かったけど、ちょっと設定が厳しかったかな。無理があって苦しかった。
函館は綺麗でした。

たおちゃんの純粋でピュアな感じがかわいかった♡
高杉くんもかっこいい♡

けど、ストーリーが少し薄っぺらくて
あまり感情移入出来なかった、、、

もうちょっと現実味が欲しかった。
設定があり得ないから難しいけど、少し引いてしまう感じがした。

予告をみてキャスト、主題歌ともにいいなと思い見に行きました。
土屋太鳳ちゃんと亀梨くん、その他のキャストさんの演技はすごく良かったのですが、ストーリーが薄っぺらすぎて、正直え？と思う所がありました…
キュンとするところもありましたが、もう1度見たいとは思えませんでした(><)

久々にこのような駄作を見た。

元々原作も読んでいて、どんな作品か気になって観に行ったが、原作とは違う強引すぎる急展開に戸惑ってしまい、さらに常識では有り得ないような設定、展開ばかりでイマイチだった。

１シーン１シーンがぶつ切りで唐突に思え、観ながら置いてきぼりをくらっているように感じてしまった。話そのものも、大した起伏もなく面白味がない。

キャストやその演技は良かったのではと思う。カコの友人のミカド（玉城ティナ）も可愛かったし、何より高杉君演じていた大神がとても良いキャラクターだった。

色々な胸キュンシーンを期待していったが、主人公が勝手に目まぐるしく喜んだり泣いたりしているだけで、観ている自分としては感情移入が出来なかった。

「警察官と女子高生」という関係を、いかにロマンチックに魅力的に描くかがキモなのに、それすらもなんだかよくわからない。

せいぜい中学生くらいまでが楽しめる映画なのでは、と思ってしまった。

キュンキュンを期待して観に行きましたがまったくなかった。映像や音楽はすごくおしゃれでかっこいいけどそれだけ。
キュンキュンを期待されている方はこの映画じゃないと思います。

函館の美しい景色が画面いっぱいに広がっていて素敵だったが、ストーリーのポイントとなる画面全てが予告編に盛り込めれていて、ああ観たわという感じで残念
土屋太鳳の女子高生は、可愛く映っていた
高杉君もなかなか良い演技、玉城ティナも、サクラダリセットとより、とても良かった
かっちゃん、久しぶりに観たけど、成長してましたね〜
亀梨和也は、男らしく、新しい魅力を発見出来たが、ラストが中途半端でイマイチ