PとJKのレビュー・感想・評価

太鳳ちゃんかわいいし、亀梨かっこいいので評価良

フツーすぎてつまらなかった、、、。

ブルーノマーズの主題歌にぴったりだと思います！とても良かったです。もう一回見たい！

公開当時みんなが騒いでたので、そんなに面白いものかとわざわざ観ましたが、序盤でもうお腹いっぱいです。
内容の感想をまとめるなら、
〇出会い方が雑、魅力的でない
〇好きになるポイントがよくわからない
〇配役に無理がある(年齢)
〇展開が飛び飛びすぎる
〇二人とも情緒不安定すぎる
こんなにつまらない恋愛映画は初めてみました。

漫画のほうが面白いが映画化は全然面白くない。主役土屋太鳳が制服きたらコスプレに見える。年齢的に高校生役は無理。ちなみに亀梨和也演技下手すぎ。主役向いてない。

JKの親父に全く魅力がなく、ウダウダしてパンチもなくとても残念な気持ちになった。
不自然なシーンが多く、結婚生活そのもの場面も不足。不良の話多め、あとは下ネタという概念のない世界。
Pが刺されJKが泣きながら言うセリフも違和感だらけだった。

こんなつまらない映画は久しぶりに見ました。
映画見るくらいなら漫画見たほうが何倍もいいと思います。
高杉真宙くんが好きな人は楽しめると思いました。

よくあるティーン向けのキャピキャピした映画でもないし（映画の画質がまず違う！ややしっとりした雰囲気ある映像）、映画自体を楽しむ感じでもない。。。どっち！
と、まずツッコミ。

で、なんであったその日に結婚決める！？
で、なんで親OKした！？
あと、16歳で終電って、親心配するやろー
警官が未成年って知って終電間近で一人でかえらすか！？
普通の男でもタクシーのせるよ、送ってくよ、クソガキでも理性ある大人なら送るでしょ。
ってのっけからツッコミ満載。

ティーン向けエンタメ映画ならまあ流せたところも、なまじ雰囲気作ってリアル感出してる分流れのムリやり感を凄く感じた。

あれ、大神さんがいたからもったよね？

たおちゃん可愛いけど、
お母さんに好きなの？って聞かれて
たぶん♡って答えて
微笑ましい感だしてるけど、

たぶんで結婚なんてしないからーーーー！！！！
親も多分で結婚なんてさせないからーーー！！！
説教するからーーーー！

アホすぎる。
娘もアホなら親もアホ。
いや、この親だからこの娘が育ったんだな〜
と変に感慨深くなった。
でも、アホだけどいい子だよね。
こんなまっすぐに明るい子がもし現実にいたらこうなるかもね、とは思ったけど、ツッコミどころは満載。

最後の助けるシーンも、亀梨が突入合図出さずに謎にたおちゃんを痛めつけようとかいうから危ない目に合うし、結果、あの男の子がナイフだすことになるし。結果、少年院送りにしてしまってるよね？
映画のクライマックスかもしれないけど、ヒド過ぎる。。。英雄感だすために脇役を利用。。。茶番にしてもヒドイ。

ラストのミュージカル、可愛いけど、やるなら振り付けもすればもっと可愛かったのに！もったいない。振り切って！
すべてにおいて言えること！！！

函館を舞台にした映画なので、北海道に住む自分としては楽しめた。
基本的に非現実的な胸キュンストーリーだが、みんなで歌い始めるなど茶番要素が要らなかった。それがなければより良いのに。
土屋太鳳ちゃんの真っ直ぐな女子高生役がハマっていた。
結構好きな映画。

見てみたかったんで、レンタルしてみたんですが、最後の終わり方がアホみたい。でも、土屋太鳳ちゃんかわいかったです。

ひっさびさキュンキュンした
警察と女子高生ってゆう禁断感がたまんないっす。

女子高生（土屋太鳳）と若い巡査（亀梨和也）が秘密裏に結婚するといういかにもな話。
観ている方が気恥ずかしくなり、対象者じゃないことを実感。

設定は面白いと思うのだが、中途半端にストーリーが続くので、展開を大きくしたりしてほしい！

ラストも無理やりハッピーエンドにした感じ

●2018年16本目(DVD鑑賞12本目)
予告編などで多少は知ってたけど警察とjkの恋愛なんていくらマンガが原作でも設定がなさすぎる。対象年齢も小学生から中学生をターゲットにしてるのかな？
正直主演2人もあまり好きな俳優ではないです。時間の無駄ですね。オススメしません

ありえない設定だけど、
妄想するにはいいかな(笑)

少女漫画原作なのだから小中学生にはこれで良いのかと。いちいち現実にはありえないとか書いてる方は映画を観る余裕がないですね。というかリアリティーとか求めてたらドラマや映画はやめてドキュメントを観た方がよろし。これはこれでいいんじゃんと思いました。
ただし、他の人が書いてる通り展開が急すぎるのと、逆に学園祭の準備と喧嘩のシーンはもっと短くてよいと思う。DVも発展するかと思いきやそっちは適当に処理してるし。スピード感なくて疲れました。
亀梨くんファンには申し訳ないが、高杉真宙くんの演技は良いです。

内容がありえなさ過ぎて呆然。

原作が漫画？だったので、漫画の世界で許される範囲であって実際は起こりえないと思う。

実際会って2~3日のしかも女子高生に、大の大人の警察官が結婚しようだなんて頭おかしいだろと思いました。

感動ものなんだろうけど、感動のかもないくらい涙も出なかったし、
はぁ？ってなり過ぎてつまらなかった。

今年見た映画で1番のクソ映画かも。

まぁ、映画なんで。と割り切って考えればストーリーや設定は否定しません。

ですが、意味不明なほどのテンポ。
なんで結婚？なんでOK?流れが全く理解できない。
最初の合コンで男には恋愛感情があったかも？だけど、その日の夜に結婚しようか？て。。。

女も、警察のダンナ刺されたのに、そーゆーの重いってww
んで、ラストのスピーチだけで戻りますかー

校内の友情的な部分はよく出来てたかとも思うけど、全体的にクソ映画でした。

原作知らず。レンタルでの鑑賞のみですが、レンタル代金と時間もったいなかった。

後半の乱闘シーンが茶番に見える。
亀梨和也か土屋太鳳の好きな人なら見方も変わるかも。

人気少女漫画の映画化。
合コンに人数合わせで参加した女子高生のカコと警察官の功太はお互い惹かれ合い、山本耕史と堀北真希ばりに交際０日で結婚！
警察官と女子高生の秘密の結婚にドキドキ、キュンキュン！
カッコイイ亀梨くん。
可愛い太鳳ちゃん。
夢のようなシチュエーション、甘い新婚生活、障害やすれ違い、終盤には事件…！
恋に恋する乙女たち、寄ってらっしゃい、見てらっしゃい！

…でも、フツーに考えると、これ、大問題だよね。
カコの両親もよく許したもんだ…。
警察官が女子高生と軽々しく付き合えないからと言って、よく大胆にも結婚なんて思い付いたもんだ…。
女性は16歳での結婚が法律で定められているとは言え、警察官が女子高生に手を出した罪で、ハイ、逮捕～。

この手の作品には冷やかすような事しか言えないけど、まあそれなりのプラトニック・ラブコメディ。
意気がってるけど一人で抱え込んでる不良くんが思いの外いいスパイスだった。彼の涙にはちょっとウルッと来たぜ。
土屋太鳳のぶりっこ演技はもういいよ…。
にしても、あんなに功太にラブラブだったのに、終盤の事件で功太が言葉通り身を呈して守ったのに、それに対するカコの言葉にドン引き…。
後、一応ハッピーエンドなんだけど、最後がスゲーシュール…。

少女漫画の実写化続く廣木隆一だが、良かったと思えるものが一本も無い。少女漫画の実写化以外では意欲作発表してるけど。
来年の『ママレード・ボーイ』が不安じゃ…。
その昔、唯一見てた少女アニメなので…。