アタック・オブ・ザ・キラー・ドーナツのレビュー・感想・評価

名作を予感させるオープニングで､

ん？もしかして？と思ったけど､

予感どおり面白かった(笑)

くやしいけれど(笑)

ガレージっぽい音楽

黒のビートルワーゲン

ブラックジーンズにローカットのオールスターを履いた､ドナスみたいな女優

オシャレなイメージの映画です。

チープな特撮技術や､バカっぽい内容だけど､良作かと。

そこいらのビミョーな映画より､よっぽどイイ。

アホとバカは違うけど､バカっぽいだけで､最後けっこう感動したな…

キラートマトが好きな方は､コッチも要チェック！！

主人公の叔父が使えば凶暴になる薬を開発したが、それがドーナツの材料の元になり、ドーナツが凶暴化し人間に襲いかかります。
昔トマトが襲いかかるホラー映画のオマージュらしいですが、そちらは未鑑賞。

まぁ、、、色々と茶番劇を観せられます。
社会人にもなって母親にたかる主人公。
どうみても儲かりそうに無いドーナツ屋。
セットも大した事も無い。設定のツッコミ所は満載です。

しかし、「俺たちの映画は元々B級映画を前提として作っているんだ」感が強く、それを意識して最初から拝見すると意外にもしっかりした演出&内容&音楽等にビックリしましたw

意外に話も面白い。殺され方も面白い。
凶暴（キラー）ドーナツも別映画の「グレムリン」の様で楽しませてくれた。シュールさもあり。
くだらなく、楽しかったです🤩
低品質ホラーコメディとしては極めているのでは？
機会があればどうぞ。

17年21本目。
伝説的カルト映画アタックオブザキラートマトにオマージュを捧げたＢ級ならぬＺ級カルトコメディホラー。このご時世に敢えてチープ過ぎる低予算演出とくだらない下劣ギャグと少しのチープゴア表現。イカれた伯父が作った謎薬で殺人ドーナツが大量発生。
今どきの高クオリティホラーが観たい人にはさっぱり面白さが理解不能だろうがこのくらいのカルトチープさが個人的には最高にツボ。ＣＧも糞ではないが良くもなくドーナツが襲ってくるシーンはゴム製ドーナツを大量に投げつけるだけだとかしょぼい死亡シーンとか。ウザいアホ金髪女が出てくるのも良い

完全にやってます。おふざけです。
最後まで観てみると、本編より面白い主題歌が聴けるので最高です。

B級です。

もっと話的にヘンテコリンなの予想してたけど、意外にストーリーあるし面白いです。 ドーナツがCGだったり模型だったり(笑) なんか笑っちゃいます。

ヒロインの子はｱﾅｹﾝ風味で可愛かった。

アメリカっぽいドーナツ食べながらの観賞おすすめします。

仕事で疲れてるときはこれくらいの話がgood(o^∀^o)

レンタルが間に合わずトマト見る前に鑑賞。

非常にB級。
とてもB級。

映画としての評価は高くつけづらい。
だけど嫌いじゃないですよｗ

作品的にこれはヒドイ！というほどでもなく、
かと言って良作、という程でもない。

トマト見てないのでわからないのですが、
もう少し雑でも良かった…
いや、これ以上雑だと駄目かｗ