「haruka nakamuraの世界が…。」Every Day ウィリーさんの映画レビュー(感想・評価)
haruka nakamuraの世界が…。
男として主人公の三井という男がなぜモテるのか解らないが、世の中そういう事らしい…。
一般的にはとても寂しかったり、切なかったりするシチュエーションを無理ぐり笑いながら、痛い笑いで収めている。
大切な事は、当たり前。
当たり前という幸せはそこに…。
映画そのものの内容よりもharuka nakamuraが音楽監督を務めているというだけで、飛び付いた映画だ。是非とも音楽にも耳を傾けてもらいたい。
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