ロスト・バケーションのレビュー・感想・評価
全180件中、41~60件目を表示
海を舐めるな!って話?
お姉さん、受難の極み。待てるこっちが諦めたくなる。自然と戯れるときは必ず保険をかけましょう。
前半ホントいい感じで進むんだけど、クライマックスに近づくにつれて、作り物感が強くなる。
あれだけのクラゲ避けられるわけないじゃん。とか、なんで火の海?とか、あれで刺すの?とか。
ラストとか、思わず、「耳抜き」って叫んでしまった。
とは言え、全体的には想像してたよりしっかりした作りで驚いた。サクッと観れて楽しめる。
サメ被害から生還してサーフィン続ける人、現実にいるけど、考えられん。
コメントする (0件)
共感した! (2件)
海きれい
痛みがリアルに襲ってくる
【ジャウム・コレット=セラ監督が手掛けた本格派”サメ映画”。ブレイク・ライブリーの魅力も素晴らしい、緊張感漲るサバイバル映画。】
惜しみもなくビキニ姉さんを拝めた後に訪れる、ビキニ姉さんに対するサ...
ハラハラした
もう、サーフィンは出来なくなる…
あれ 意外と面白いじゃないか!
すごいハラハラする映画
サメパニック映画
どんな映画か知らずに録画してたのですが
サメパニック映画だったとは(・∀・)
こういうパニック映画やホラーものはあまり好きではないのですが
この映画は、変に脅かそうという胡散臭い演出もなくて良かったです。
美しいビーチ・・サーフィンする美女・・
映像が綺麗だしリアリティもある。
86分の上映時間のほとんどが海辺のシーンで、
サメに襲われてからの主人公の行動範囲は、ほぼ岩場の周辺のみ。
この舞台設定の潔さには清々しささえ感じます。
サメってこんなに、しつこいんかなぁ・・(;´∀`)
腹を満たしている時は襲わないのでは?
だとすれば、残酷だけど他の人間が食べられた時こそチャンスだったかも知れない・・。
ゆっくりと、しかし確実に恐怖を示していく演出は、
サメ映画の代表格【JAWS】や【DEEP BLUE】に勝るとも劣りませんでした。
一緒に過ごしたカモメに、だいぶ癒やされましたね(´∀`*)
全180件中、41~60件目を表示


















