ロスト・バケーションのレビュー・感想・評価
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サメ映画おもろいやん(^^)
サメ映画なんて小学生の頃にやってた週末のテレビ放送以来です。
ブレイクライブリー見たさに借りて見たが面白かった。終始楽しく見れました。
最後のサメとの対決もスカッとした!
これを機に他のサメ映画をって気にはならないので、お勧めありましたらコメント下さい。
緊迫感は
序盤はその映像美で
行ってみたいなって思う。
しかし、あんなに大きなサメが浅瀬におるんだったら大変だ。
あと、孤独に戦う女性は好きですな。カッコ良い。サメに襲われ、意識も朦朧としてる時に、色々と考えれるもんかねと思ってしまうが、
そこはまぁ置いておいて、ずっと緊迫感があって良い。
サメが大好きなので
サメが大好きなので観たのですが…
サメの生態のリアルさは全くないですね。
そもそも、サメは臆病者ですから執拗に人間を襲うことはまず無いですし万が一あったとしても近くにクジラの死体がある以上そちらに釘付けのはずです。
また、人間の味は嫌いですから間違えて齧ることはあったとしても何人も襲うことは考えにくいです。
稀に人間の味を覚えてしまい好んで人間を襲う人食いザメといわれる個体もいますが、短時間の内に数人捕食はしません。
まぁ、映画ですからドキュメンタリーではなくあくまでエンターテイメントとして観るべきなのでしょうが…それにしても無理があるように感じました。
酔っ払いの死体がビーチにあるにもかかわらず、2人組のサーファーはおめおめと海に入ってくるのはいくらなんでも…。
それに、プライベートビーチ?のようなあまり人が来ないような場所だったとしても1日に3人しか訪れないなんて有り得るのでしょうか?
せっかく映像は綺麗なのですから、もっとリアルさが欲しかったです。
残念でした。
それと、ブレイク·ライブリー年取りましたね…。
1人に憧れていたのに・・つまんない。
映画「ロスト・バケーション」
(ジャウム・コレット=セラ監督)から。
監督は、この作品を通じて、何を伝えたかったのか、
正直、わからなかった。(汗)
前半は、美人のサーフィン映像満載でウキウキし、
後半は映画「ジョーズ」を彷彿させる、
海、サメの恐怖なんだろうけど、ドキドキしなかった。
満潮・干潮の時間を意識し、サメの動きを観察しながらも、
岩礁の上で、一人ぼっちの夜を過ごす主人公の心の変化が、
遺書とも思えるビデオレターに込められている。
「パパ、クロエ(妹)」と画面に向かい話し始め、
出来るだけ人との接点を避けていた彼女が呟いた、
「1人に憧れていたのに・・つまんない」と。
「本当は一人じゃないわ、カモメが友達になってくれた」とも。
若い人たちは時には「家族」「恋人」「兄弟姉妹」「友人」などの
人間関係が煩わしく感じられて、1人になりたがる。
それを否定するつもりは毛頭ない。
しかし、最後には「人間は一人では生きられない」と気付く。
この作品は、その気付きだけで、いいのかもしれない。
P.S.
あんな怖い目にあったのに「1年後、テキサス」で、
「父親の見守る中、妹と波乗りに海に向かうシーン」に、
一気に冷めてしまった私がいる。リアル感ないなあ。
気楽に観るにはもってこいかも。
小さい頃に観た「JAWS」の様な、静かに迫り来る…あの音楽とサメのドキドキ感はなかったけど、何もない岩の上で ただ満潮になるのを待つだけでなく、ビデオカメラにメッセージを残したりと、現代的な中で多少のリアル感を出してて、まぁまぁ良かった。
何と言っても、翼に怪我を負ってしまったトリさん(カモメ)の存在に、ホッとする。
途中でナンシーが、トリさんを捕まえようとした所では「空腹のあまり、トリさんバリバリ食うのか?!」っと思ったけどw
ダンナも最近は頑張っているし、ブレイク・ライブリーにもどんどん頑張って欲しいですねー。
あんなに執拗なものなのか?
横にクジラが餌としてあるにも関わらず、人間が泳ぎだしたら襲ってくる。
サメの気持ちは解らないけど、酔っぱらいのオッサンまで食いに行くとは、腹が減りすぎだろうと突っ込んでしまう。
主役はセクシー且つ冷静で生きる為に力を尽くす。
ただ、セクシーなのは最初だけで失血して顔色も悪くなり、足は浮腫ってくるしもはやセクシーさは(笑)
水がやけに透明でセットのプールかと思ったがどこで撮ったんだろう?
ヤバイ!コワイ!ブレイクちゃん可愛い!
原題は「浅瀬(The Shallow」という意味で、岸まで20メートル、怪我をしていても岸まで泳いでいける浅瀬なのに、サメのせいでどうすることもできない。その核心をついた題名なのに日本題は「ロング・バケーション」
いや題名はなんだっていい!
内容がいいんだから!!!!!!
サメ映画はB級のものが多いけど、これは間違いなくA級。映像もブレイクちゃんも文句なしに綺麗!可愛い!迫力もスゴイ!CGも綺麗!サメ超恐い!
「もし自分がたった一人の海でサメと戦うことになったら」と考えた時に、臨場感と恐怖心が襲ってきて急に他人事じゃなくなる。ドキドキ!
終わり方も文句なし!見終わった後にいい余韻を味わえた、語彙力ないけどヤバイ、コワイ!ブレイクちゃん可愛い!の映画だったわ
サメだ!ビーチだ!水着美女だ!
たかだか90分弱の短い尺の中に濃縮されたこのスリル!
話も設定も超分かり易い。
ビーチでサーフィン中、サメに襲われ、岩場に避難したヒロインのサバイバル。
岩場から砂浜までおよそ200メートル。そう遠くはない。
が、その間の海中の何処にサメが潜み、何処から襲撃してくるか分からない。
ヒロインは足に怪我をし、出血もおびただしい。
ご存知の通り、サメは血の匂いに超敏感。確か、数万倍に薄めた血の匂いも嗅ぎ分けられる。
海に入ったらその瞬間に感知される。
さらに、避難した岩場が満潮になると水没してしまう。
このワン・アイデア、ワン・シチュエーション、満潮までのタイムリミット、体力低下、なかなか姿を見せないサメ…全てが見事なまでの相乗効果を生み、最初から最後まで一時もハラハラドキドキとスリルと緊張感を途切れさせない。
サスペンス作品に手腕を奮うジャウマ・コレット・セラにまた一つ秀逸な作品が。
そして!本作のもう一つの見所、いや、最大の見所なのが…
ブレイク・ライヴリー!
最初の数分間だけ除けば、最後までずっと水着姿!(ラッシュガードは身に付けてるけど)
その抜群のスタイル、美貌、セクシーさ。
た・ま・ら・ん・ぜ…!!
彼女を見るだけでも金出してレンタルする価値あり!(笑)
勿論、ただ怯えているだけのヒロインじゃない。
医学生の設定なのでその知識を活用した応急処置、満身創痍になりながらもサメと戦うタフさ。
「アデライン、100年目の恋」のようなクラシカルな美しさもいいが、本作の体当たり熱演の強い美しさもまたいい。
もう一度。
ブレイク・ライヴリーが堪らんのである!
ビーチの美しさは特筆すべきもの。
冒頭数分間はノリのいい音楽やスローモーションでさながらサーフィンのPV。
こんな楽園のようなビーチが、恐怖の空間に一変するとは…!
一回目のダイブと、休憩を挟んでの二回目のダイブでは明らかに雰囲気もチェンジ。何と言うかこう、陽気がピンと張り詰めた空気に。
ヒロインの視点に近いカメラアングルも恐怖の臨場感倍増。
また、ビーチは知る人ぞ知る穴場的なスポット故、訪れる人も少ない。即ちそれは、助けも呼べない。
現状を打破しようと行動、彼女(とカモメちゃん)の運命は…!?
極上のスリル!極上の美女!
面白かった!
公開は今夏。
今夏のハリウッド映画には正直パッとするものが無かったが(強いて言えば「ジャングル・ブック」?)、もし劇場で見ていたら、今夏のハリウッド映画一番に挙げていた事だろう。
それにしても、
サメの居るビーチでのサバイバルと、トラと一緒のボートでの漂流。
どっちが究極のサバイバルかな?(笑)
ハリウッド的なホラーって感じ
ホラー・海ー
夏にぴったりの映画だった。
それ自体にこの映画の意味があるかなぁ。
ずっとハラハラドキドキだったし、
綺麗な海辺は最高のビジュアルプレジャー!
中立できる部分:
一方いろんなとこで好都合ー
ちょうど誰も知らないビーチ。
ちょうど女主人公は医学専攻。
ちょうどヘッドカメラがあった。
ちょうど珊瑚や水母とかあった。
ちょうど砂浜に男の子がいた。
いろんな偶然で成り立ってるホラー映画。
決して批判してるわけじゃなく、むしろこういうパターンが必要。
もう一方、典型的なハリウッド映画
主人公はある目標に向かって自分の力で努力する。
この映画は小さな目標を達成することでナンシーは自分を助けられる話でもある。
一番目立ったのはヘッドカメラを取りに行った時
と
石の島から離れる時。
消極的な行動のように見えなく、自撮りもして積極的にやっている印象も強かったー
好きじゃない部分:
たくさんのところで痛そうーーー
足の怪我、
ひどすぎて痛そうー
ホラーなのになんとなくホラーと関係ないとこで不愉快な記憶も残った。
褒めたいとこ:
物語が充実していて、急にサメが襲ったりして海洋生物に対する恐怖は化け物に負けない。
ナンシーは逃げるだけじゃなく直接にサメと対抗するシーンもあってよかった。
深く考えるとこ:
人間VSサメって感じだけど、
ナンシーは白い鳥にもサメにも「あなた」と呼んでる。
人間中心ではなく、生物間の衝突のように見えて恐怖も倍になるー
タイトル通りのお話
サメ映画ってこんなに面白かった?
可もなく不可もなくというストーリー・演出だけど、サメが結構しっかり映っていて、迫力があった。
あ~そうなるよね、やっぱりね、ってわかっていても退屈はしなかった。
医療知識があるという主人公の設定がいかされてた。
結局あのビーチの名前は・・・
美し過ぎる映像、緊張感ある展開
海中や波や森や海岸、自然や主人公を写す映像がとにかく美しく、それだけでも観る価値がある。さすがソニー。
これだけの内容を、ここまで引っ張るか、と思っていたが、緊張感が途切れずに楽しめた。
暑い日に見れて良かった!お陰で身体がキンキンに冷えました。すごく面...
暑い日に見れて良かった!お陰で身体がキンキンに冷えました。すごく面白かったです。帰りはUBER使うから大丈夫!と秘密のビーチまで送ってくれた地元のおじさんをあしらったことが最大の過ちかなーと。スマホばっかりいじって景色も見てなかったし。スマホがあるからどこに行っても寂しくない、1人じゃないと錯覚してしまう、だから危険な場所にも平気で行ってしまう。そんな若者への警告ですね。
そういえば、伝説のサメサバイバル映画「オープンウォーター」を思い出した。
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