「日常と非日常」淵に立つ pulecoさんの映画レビュー(感想・評価)
日常と非日常
生活臭と不穏な空気や非現実感が入り混じった感じが非常に秀逸に感じました。
その感じが、人間の業というか欲と感情をスクリーン全体に醸し出していると思います。
だだ古舘さんの演技がちょっと浮いてるというか軽い感じがしたのがちょっと気になりましたけど
アレが映画全体を重すぎない感じにしてるのかなーとも(笑)
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生活臭と不穏な空気や非現実感が入り混じった感じが非常に秀逸に感じました。
その感じが、人間の業というか欲と感情をスクリーン全体に醸し出していると思います。
だだ古舘さんの演技がちょっと浮いてるというか軽い感じがしたのがちょっと気になりましたけど
アレが映画全体を重すぎない感じにしてるのかなーとも(笑)