劇場公開日 2016年11月26日

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「東野圭吾原作という事は、サスペンスのはずが、コメディ要素の多い痛快...」疾風ロンド アップルさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5東野圭吾原作という事は、サスペンスのはずが、コメディ要素の多い痛快...

2016年11月28日
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鑑賞方法:映画館

東野圭吾原作という事は、サスペンスのはずが、コメディ要素の多い痛快サスペンス
阿部寛が主演のはずが、カッコいいシーンは、大島優子や大倉忠義が…スタントと思ったら、本人が身体を張っていたとは
子役だった濱田龍臣が、成長して好青年に
望月歩の演技も良かった

アップル