劇場公開日 2017年6月3日

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「残念ながら微妙でした。」花戦さ mayurandyさんの映画レビュー(感想・評価)

2.0残念ながら微妙でした。

2017年6月3日
iPhoneアプリから投稿

野村萬斎、市川猿之助、素晴らしいお芝居を観せていただいた。最大限に自分の専好、秀吉を表現しているように見えた。
他の役者さんも匠な方々ばかりだが、いかんせん脚本がつまらなくて、そこそこで仕上げた感がある。それもプロの仕事。

なんにしろ、途中から昔教室で観た教育テレビ(今はEテレ)の道徳のドラマか?中学生日記か?みたいなストーリーはこびで面食らった。
太閤さんの嫡男が亡くなったも
利休さんが晒し首も
子供が走って伝えに来て、皆で「えぇー」ってなるって…とほほ

mayurandy