「まさに漫画」土竜の唄 香港狂騒曲 映画鑑賞1000作さんの映画レビュー(感想・評価)
まさに漫画
原作漫画は知らないが、全てが漫画な作品だった。前作同様、気合い入れて観る必要無く、理屈抜きに笑える。エロや汚物ネタやキモい系ギャグを随所に取り入れ、ぶっ飛びであり得ない画、まさに漫画である。あまりに軽い作品故に後に何も残らないし、劇場サイズで観る必要性低い。故にこの点数が妥当かなと。
生田斗真のお馬鹿演技は、凄過ぎて圧倒される。菜々緒の使い方は、まさにいつも通りといった感(笑)
クドカン+三池タッグは、お下劣満載ギャグ映画になるという事で。
コメントする