KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XVのレビュー・感想・評価
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いつからFFは戦争ものになったんだ
ゲームの序章としてはみる価値あるんじゃないかな
映画では予期せぬ方向に進んでいくが
ゲームではこれをどう覆すかね
ただ映画の冒頭の説明では何を言ってるのかわからなくて映画を観ながら解釈していくしかなかった
ゲームの繋がりがある映画
この映画自体では世界観が見えてこないです この映画の時代背景、現代より少し前を少しやってくれてたならのみこみは早かったかも知れない
FFはいつから戦争ものになったのやら
冒険心をくすぶるものやファンタジー要素が足りなすぎると言うより皆無
最初のほうにベヒモスや何人かで詠唱してる魔法ぽいものがでてる程度で
これといって魅力は感じない
召喚獣や由緒ある武具が登場するのかと思ってた私には肩透かしだった
今回は
今回は評判がよかったので、チャレンジしてみたがちゃんとしたストーリー重視でCGだけを押しつけるような場面がなく確かにおもしろかった。
先が気になるがPSは持ってない…。
車はかなり現実のものそのままだったが、エアーバッグが着いてない!
期待してたんだけど
日本はこのジャンルなら海外に通用する?!
これがゲームのプロローグであるという事実
映像の完成度としては、いわゆるハリウッド映画を超える程であったと思う。
ただ、どこまでいってもこの作品は今度発売される予定であるFF15のプロローグであるという事実が、とにかくやるせない気持ちにさせる。
こんなにもすごい映像を作れる人たちがこの日本で映画を作っているというのに、この映画は純粋な邦画作品ではなく、あくまでゲームのプロローグ映像なのだ。
ゆえにこの映画のみでこの作品は完結しないし、作品の価値もこの映画のみで評価できるものではない。そのことが、実にやるせない。
映画館で観る価値のある、素晴らしい映像作品であった。ただ、作品としての評価は、ゲームを含めて語るべきものだと思う。
映画館でプロローグを観て、ゲームができるって凄いことだ。この先同じ様な事は起こらないような気がする。
今はとにかく、ゲームの方がコケないことを祈るばかりである。
余談だが、主役二人の声は最悪だ。本気で差し替えて欲しいと思うくらい最低だ。もしブルーレイを購入したなら、英語音声字幕で見直したいと思うくらいダメダメだ。
ゲームが楽しみになる名作!
10年待ったFF13ヴェルサス改めFF15のサイドストーリー(序章?)
ブラザーフッドとセットのBDも予約してるけど
折角なので映画館の大スクリーンで観てきました。
これは正に、映画館で観るべき作品!
想像以上の迫力と熱い展開で大興奮
2~3回は泣いたし、エンディング後の映像で
俄然ゲーム本編も楽しみになってきた。
(映画観た後だと、ゲーム予告でも泣けてしまう)
残念な点は、戦闘シーンの映像が情報量多すぎて
なにをやっているのかゴチャゴチャで分かりにくかったり
キャラクターの見分けもしにくい事
あとヒロインの声・・・。
まあそれでも、用心棒や例のタコとかチョコボとか
FFファンが喜ぶ演出も盛り沢山で
かの黒歴史映画の失敗を払しょくする位
素晴らしい作品でした!
ハイクオリティ
普通にすごすぎる&ファンには小ネタサービス付き
FF XVには正直興味なかったけれど、久々に凄いものを見せられた…と思う映画だった。
ファンタジー慣れしていない人には、ストーリーはちょっと分かりにくいかもしれない。
でもそれ以上に、映像の美しさと戦闘の派手さに目が奪われる。
CGだからこそ出来ることをふんだんに取り入れているし、あそこまでキャラの顔をアップにして見せられる技術は凄いなと思う。
リアルだけど、やっぱり不気味の谷を感じるところもあった。
あとFF好きだと、気付くような小ネタも盛り込まれているところに、細やかなファンサービスを感じる。
歴代のFFシリーズをやってる人には何の躊躇いもなくお勧めできる。
ただ、ただ……日本では吹き替え版のみ、というのが本当に残念で仕方ない。
個人的には綾野剛も忽那汐里もあっていない。
彼らの顔を彷彿とまではさせないけれど、感情移入度はどうしても半減。
エンドロール後のノクト達のシーンで興醒めしたけれど、全体的にはビックリするぐらい良く出来てた。
ファンだけではもったいない
ゲーム未経験でも楽しめる!
何故?
想像以上に洋画だった!
本当に途中からCGであることを忘れました。内容はとにかく重かったです。とりあえずもう一回観て、15をプレイ後も見たいです!(笑)インソムニアは新宿にそっくりで少し日本を感じたり、いかにもな魔術師とか国王とかが車から降りてきたりなんだか新鮮でした。何よりもノクティス達がドライブをしているのと並行してこの出来事が起きているのが衝撃で、レギス国王とニックスが命をかけて守った物にどれほどの価値があるのか、9月30日が待ち遠しいです!
CGが凄い
本作のウリはやはり何と言っても美麗なCG映像でしょう。
アクションシーンは迫力がありました。
一方で他の方も指摘されているように、早すぎて何が起こってるのやら?という瞬間は幾度かありました。特に最後の方は。
でもなんだか凄いことが起こっているのだなあという雰囲気は伝わってきたのでよしとしましょう。
ストーリーはというと全体的には悪くないのですが、レギス国王とルナフレーナの関係性がきちんと描かれていない点が気になりました。そのためにクライマックスの感動すべきシーンでいまいち感情移入ができないのです。
不安だった声優ですが、忽那汐里は置いておくとして、綾野剛は意外に良かったです。声を作りすぎかなとも思いましたが、演技は自然で違和感なかったです。
早くFF15がしたくなった
前のFF映画と違って面白かった
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