好きになるその瞬間を。 告白実行委員会のレビュー・感想・評価
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アニメ“僕らの恋はいつも10センチだった。”と同じ告白実行委員会の...
アニメ“僕らの恋はいつも10センチだった。”と同じ告白実行委員会のシリーズなんですね。
通りでキャラクターを含め作画が一緒のはずですね(笑)
キャラクター原案が嫌いではないので鑑賞したのですが、ながら見するには丁度良い感じの作品でした。
嫌いではないですけどね。
若い女性には共感出来る作品なのかもしれないですね。
まさかのサイドストーリー
切ない
80点
反則級の歌含めて、この映画はズルすぎるw
『ずっと前から好きでした。』が恥ずかしながら好きだったので(26歳男性なのにね)、是が非でも第2弾は何としても観に行きました。女子率高いスクリーンでしたが、やっぱり最高でしたね!
一番ハート射貫かれたのは本編後のEDです。雛ちゃんと虎太郎君の後日譚を歌にのせて(しかも歌詞がキャラクターの台詞をまんま伝えてます)、成就するかしないかを見てるこっちにハラハラさせます(要所要所でアリサちゃんは美味しい役を担ってますし)。
ただ幾分テンポの方が前作よりも悪かったので、そのせいで星の方をかなり下げてしまいました。ですが音楽・映画含めて無条件で面白いので、今後のサイドストーリーの映画版も楽しみです(健君とアリサちゃんを軸とした話見たいです)。ただこれだとハニワさんの関連商品、買わなきゃですねwクッソー、思うつぼじゃないか!単純な自分が悔しい(苦笑)
時間で切られたヒナ、制作者に愛されたコタロウ
コタロウが終盤にちゃんと相手に伝わるように努力をするシーンからが面白かった
上映時間の制限、制作費の制限などで切り詰めた結果なのだろうけど
主人公のヒナは、受験勉強頑張ったことと恋文を綴ったこと以外には努力をしたシーンが一切描かれず、ヒナには全く乗れなかった
描かれなかっただけで、たぶん、身だしなみとか色々な努力があるのだろうけど、一切をカットしてしまう理由が分からない
主人公のはずなのに激しく不憫
かたやコタロウは、会うために時間を合わせたり、ヒナの感情を慮る努力が尺の割りにたくさん描かれる。
なんでリトルビックプラネット3なのか調べてみたら、協力プレイができるからかな
(PS4はオフライン協力プレイができるゲームは少ない。というかほぼない。)
中学が私立なのか公立なのかも分からない。会いに行かなかったってことは、私立でだいぶ離れているのかな?
高校のレベルも分からない。試験があるってことしか描かないし。どのくらい頑張ったら合格するのか表現されなければ、受験勉強を頑張ったことの程度が見えない。
主人公はコタロウ
コタロウ視点の回想だからヒナのことが描かれなかった、って感じかな
原作読んでなくて、すみません
あまった時間がなければ観なかったけど、コタロウ周りの話はとっても良かった
おもしろい
おもしろい。ハニワシリーズはテッパンですね。前作とリンクしててお祭り感ハンパないです。最後バッドエンディングなのかな?原作知らないのでわかりませんが、好きになるその瞬間を。そのままです。
あったらいいなと思う青春ストーリー
面白かった〜!!!!
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