「色彩と音」ネオン・デーモン AKIRAさんの映画レビュー(感想・評価)
色彩と音
撮影にもクレジットのあるレフン監督が撮りたい画(主にエログロだけど、それはまた良し)を極彩色溢れる色彩と光を感じながら音楽を楽しむ。
そういった意味ではとても映画らしい映画かも。
観るのなら映画館。
うーん、エル・ファニングは可愛いのだけど、肌が映画の中で言うほど綺麗でなく、タッパもないのでトップモデルになるイメージでないのがちょっと残念。
でもドライブでのキャリー・マリガンといい、レフン監督の好みは綺麗だけどちょっと地味目が好きなのかなと納得。
やっぱら撮りたい人、撮りたい画なんだろうな。
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