劇場公開日 2017年1月13日

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「「モデルはレズビアン」はやはり世界の常識だった!!」ネオン・デーモン 安田大作さんの映画レビュー(感想・評価)

5.0「モデルはレズビアン」はやはり世界の常識だった!!

2017年1月13日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

ドライブから入って前作のオンリー・ゴッドが意味不明すぎていい具合にハードル下がってて本当に最高だった
見終わって思い出す度に良くなってって
ジェシー処女だったんだよなー…とか思ってて
つまり、シンデレラと不思議の国のアリスと吸血鬼なんだなと思ったり
あと映画だと特にモデルが綺麗だとエロさ薄れる傾向あるけどちゃんとエロいべきシーンでエロくて本当に良かった
ナイフのとこも最高でその後の顛末も最悪だった
あと女が下着姿で楽屋みたいなとこで何人も座っててその中でドラマが起こるのまたやっててくれて俺もあれ本当好き
関係ないけど監督するとか言ってたエレベーターの防犯カメラの女の企画ってポシャったのかそれっぽい描写が散見した
もっと関係ないけど映画の途中で入ってくる客がいたんだけど、映画も結構進んでて(メイクがセックス拒まれるシーン)席を探してるというよりは、空いてる席に座っちまおうみたいな挙動で周りを見渡してたんだけど、俺の近くによってきて外人の背の高い女で、座ったと思ったら5分しないうちに出てってあれ何だったんですか?

安田大作