劇場公開日 2017年2月25日

「とてもいい映画だった」彼らが本気で編むときは、 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0とてもいい映画だった

2017年12月18日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

泣ける

笑える

悲しい

母親に捨てられた小五の娘は伯父さんを頼る。
伯父さんの同棲相手は性同一性障害で、戸籍は男だが本人は女と認識、工事も終わっていた。
この三人の生活いろんな人たちが絡んでくるのだが、それほどいやらしい人はいない。
まだまだ生きにくいとは思うが、頑張るしかない。
いい映画だった。

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いやよセブン