「シュライクの映画」グランド・イリュージョン 見破られたトリック mrさんの映画レビュー(感想・評価)
シュライクの映画
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ブラッドリーが
まさかの「シュライク」の相棒だった!
−かつローズの真の師匠だったとは−
これが、本作品最大のイリュージョン。
前作で魅せた
「映像美&ハッピー指数」には、残念叶わず。
ほのぼの心温まるラストで、終わってます。
デビットカッパーフィールド監修の
タネあかし付きイリュージョンは、心惹きつけられます。
次作には、
「フォースメン」のド派手な映像美に期待したい。
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