「いのちの電話」一本の電話 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
いのちの電話
主人公(サリー・ホーキンス)はいのちの電話で、死と向き合っている人を助ける仕事をしている。
一本の電話がかかってきて、妻が死んでしまい自分も生きる希望を失い、薬を飲んだ、というものだった。
なんとか助けようとするのだが・・・。
短編だが余韻は深い。
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主人公(サリー・ホーキンス)はいのちの電話で、死と向き合っている人を助ける仕事をしている。
一本の電話がかかってきて、妻が死んでしまい自分も生きる希望を失い、薬を飲んだ、というものだった。
なんとか助けようとするのだが・・・。
短編だが余韻は深い。