ダーティ・グランパのレビュー・感想・評価
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家族と見るのは控えてね♡
サイコー!!!彼女とプライムビデオでゲラゲラ笑いながら鑑賞。グランパぶっ飛び過ぎ!最初はザック目当てだったけど ロバート・デ・ニーロはさすが!役幅が広い 本当に見事。ザックが出演してた今までの下品なコメディ映画の中で1番まともに見れた作品だったかも。とにかく 終始 下ネタ連発なので見る相手は慎重に選ぶことをおすすめします 笑。
ひたすらベスが頭をよぎる102分
最近コメディの多いデニーロと、出世するまではこんなんばかりだったエフロン。配役は可もなく不可もなく。 発言はなかなか過激だが、下品な感じもなく、思ったよりやりすぎ感もない。メッセージ性は皆無だが、それも気にならないちょうどよい軽さ。 だけど、何より気になったのはヒロインの友達。野性的な役柄のせいもあり、とにかく某映画の「ベス」にしか見えなかった。とにかくそれが気になった笑
ザック目当て
下品で馬鹿馬鹿しくて…最近この手のコメディ映画をよく観ている( ̄∀ ̄;) ザック・エフロンを観たくて選ぶとこういう感じの作品なんだけど、、それほど好きではない(;・∀・) でも今回はつい笑ってしまう場面が多かった(○´艸`)やはり、ロバート・デ・ニーロのなせる業なのかな!存在感、カッコ良さ半端ないo( >_< )o ザックもカッコ良かった(人´∀`o)肉体美たくさん観られたし、歌声ステキ☆ あ、でもオススメはしないかも( ̄∇ ̄)
セリフ1行に1つは禁句ワード、、
最初から最後まで永遠と下ネタワード満載。 ロバートデニーロとザックエフロンだから100分も観れたもののそうてでなければ途中ブッチだっただろう 内容も薄っぺらく、大御所のデニーロがこんな役可哀想だった デニーロのイメージを確実に壊してしまうのに、なぜオファーを受けたんだろう、、 ザックエフロンは相変わらずかっこいい! 結婚をブッチして昔の同級生だった女の子のところに行ってしまう、のもなんかありきたりなストーリー(-.-;)y-~~~
仕事を選ばない、デニーロ。
R15+と最初にでたので、ちょっとヤな予感はしたのですが・・・。 デニーロ、はめ外しすぎ! まあ、彼にしかできない「グランパ」役かもしれないけど。 「マイ・インターン」でデニーロファンになった方は、決して見てはいけません。180度違う作品です。 女子的にもアウトだな、R15+。 1時間40分を返してほしい・・・。
エフロン、恥ずかしそう
主人公(ザック・エフロン)は挙式目前の弁護士、お祖母ちゃんが亡くなり、葬式にお祖父ちゃん(ロバート・デ・ニーロ)が現れる。 葬式後、お祖父ちゃんがゴルフに連れていけ、と頼まれ・・・。 下ネタ満開のコメディで、ザック・エフロンが恥ずかしそうに演じているのが面白い。
さすがデニーロ!飛ばし過ぎでもサマになる
WOWOWで録画したのを何気なく観たら、とてつもなく面白かった! デニーロのハッチャケ下ネタ全開の演技はさすがとしか言えない!周りの役者がそれをさらに盛り上げているのもサイコー!
痛快爺さんロードムービー(孫つき)
結婚間近のまじめな弁護士が40年ぶりの独身生活に浮かれた祖父に誘われた傷心旅行という名の羽目を外したドライブに… 良い感じにくだらない!なのにお爺ちゃんの言葉に考えさせられる部分もあり、ダンディさに心惹かれたり。なんだ、なんなんだこの感情は…と言いたくなるコメディでした。 音楽のノリも良い!頭をからっぽにしたいときに。
自由に生きる
爺ちゃんと孫がはめを外しているうちに人生を見つめなおす話 劇場でかなり笑ってしまった。 おバカで下品でかなりゲスな物語なので正直言って人に勧められないが、一人で楽しむには十分な作品だ。 差別や性や不謹慎なギャグが多いので不快になる人はとことん不快になってしまうと思う。 妻が死んで羽が伸ばせるデ・ニーロと結婚を前にした孫ザックの凸凹コンビっぷりは凄く良かったのだが、女性から見たら最低な奴らであることは間違いないだろう。 男なら気持ちは少しわかるが、それでも完全に肯定はできない。 ヒロイン達が若くてそこそこ自分を持っていてすぐにヤレそうな女性と言うのもなかなか斬新ではあったが、彼女等が幸せになるのなら世の真面目な女性たちの立つ瀬がないし、実際ヒロイン達に一切魅力を感じなかった。 途中、黒人ギャングと仲良くなり、差別用語をデ・ニーロが歌うのだが、これもかなりきわどい気がする。 警官が不真面目すぎるし大麻やマリファナ、コカインを当たり前に使用しているのも色々敵に回すように思える。 散々差別をしておいて、対象と仲良くなるのも納得できない人が多そうだ。 とにかく色々なタブーを犯し、それらを笑いに替えたものの、笑えない人はとことん不快になるであろう。 この映画最高と言える人とは友達にはなりたくないと思った。 楽しかったけれども・・・ 劇中セリフより 「死を前にすると、生きる事を忘れちまうんだ」 最後まで好きに生きたい(ほどほどに) 人を見て「あんな風になりたく無い」と思うのは勝手だけど、案外なってみたら意外といい人かも知れない。 今の自分が最高かなんてわからない、今が最高と思うより今も最高と思れるようになりたい。そして周りもそれぞれ最高なのだと理解して 見下すような事のないように心がけたい。
サイコーのダーティバディコメディ!
ロバートデ・ニーロが破天荒なスケベ爺さんを好演! 内容的には下ネタ満載で下品極まりないものの後ろに流れるのは家族の温かい交流ドラマだったり爺さんから孫に引き継ぐ男の美学だったりホンワカ温かい素敵な作品でした。 で、苦言を呈するならば1点。翻訳が酷かった。 翻訳字幕を引き受けちゃった女性が気の毒だけど、下ネタから逃げ過ぎで白けた。 どうして元が「ディック」っていってんのに「ペニス」とか「アレ」とか逃げちゃうのか? 「ボールズ」も「金玉」とか「たま」でいいんじゃないの?w 頑張って「おいなりさん」とか書いてみろっつのw 日常会話の「ちんちん」「ちんこ」とナゼ映画は使用しないのか、理由を知ってる方がいらしたら教えてください。 婉曲表現でストーリーの邪魔をするなら無いほうがまし。 顔に落書きされたチンコの絵を「睾丸無知」って書いたところだけは評価しておこうw その他、下ネタ以外でも rehearsal brunch on Fridayってのを 「食事会」で済ませちゃってたけど、 そこは「結婚式のリハーサルブランチが金曜に」にしとかないと、逼迫したストーリーを伝えきれない。 文字数やらいろんな制約があって大変らしいですが、そもそもその文字数制限をやめたらいいんじゃないの?と思うわけです。 ねえ、ホントにこれ下ネタをもっと痛快に翻訳した字幕か吹き替えで観たいです。それかオレが全部翻訳しなおしてコッソリどっかにお下劣バージョンとしてuPするとかw 「TED」の翻訳監修をされた町山智浩さんの仕事が本当に素晴らしかったと、また改めて思いました。
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