ミニー・ゲッツの秘密
解説
1970年代のサンフランシスコを舞台に、初体験を迎えた15歳の少女の日常と成長を描いた青春ドラマ。絵を描くことが大好きな少女ミニー・ゲッツは、自分の容姿へのコンプレックスから男の子と上手く話すことができずにいた。そんなある日、彼女は母の恋人モンローに思い切って自分から言い寄り、バージンを捨ててしまう。そしてそのことを日記代わりのテープレコーダーに吹きこむが、思いがけない人物に聞かれてしまい……。「ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出」のベル・パウリーが、多感な10代少女の揺れ動く感情を好演。共演に「ザ・イースト」のアレクサンダー・スカルスガルド、「ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン」のクリステン・ウィグ。
2015年製作/101分/アメリカ
原題または英題:The Diary of a Teenage Girl
スタッフ・キャスト
- 監督
- マリエル・ヘラー
- 製作
- アン・ケアリー
- ベルト・ハーメリンク
- マデリーン・サミット
- ミランダ・ベイリー
- 製作総指揮
- マイケル・サゴル
- アマンダ・マーシャル
- ヨーマ・タコンヌ
- エイミー・ノイオカス
- 原作
- フィービー・グローエックナー
- 脚本
- マリエル・ヘラー
- 撮影
- ブランドン・トロスト
- 美術
- ジョナ・マルコウィッツ
- 編集
- マリー=エレーヌ・ドゾ
- コーエン・ティマーマン
- 音楽
- ネイト・ヘラー
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ミニー・ゲッツベル・パウリー
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モンローアレクサンダー・スカルスガルド
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クリストファー・メローニ
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シャーロットクリステン・ウィグ
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キミーマデリーン・ウォーターズ