アベンジャーズ インフィニティ・ウォーのレビュー・感想・評価
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3D IMAX推奨/マーベル作品全鑑賞推奨
6つのストーンを手に入れたサノスは
いま何を想うのだろうか?
歯向かう奴は潰しにかかるだろうね。
指パッチンでニックまで消滅したけど、
送信先はキャプテンマーベルですね!
ついにマーベル版のワンダーウーマンが登場ですね。
次回作はソーのハンマーが鍵を握りそうだ。
サノスの左腕を斬り落とすとか。
キャプテンマーベルにサノスのタイムストーンが
反応し、ご対面な感じですかね。
追記
5/5 2回目鑑賞
やばい😱
始まりから終わりまで気を抜けるシーンがなくて良い意味で疲れました。いろいろとショックでした。2、3回観に行こうと思ってたけどなぜか行く気になれません。
どのシーンも良かったけど、自分の中で1番はスパイダーマンが消えるシーンです。泣きました。「スタークさん、苦しいよ、死ぬのが怖いよ。ごめんなさい。」だっけな?、このセリフからやっぱどんなに強くてもやっぱまだ高校生なんだなって思った。(こんなこと言ってるスパイダーマン、ダサとかは全く思ってない。)トムホの演技本当に素晴らしかったです。思い出すだけで泣けてきます。
ホークアイとアントマンも気になりますね。次回作のキーマンになればいいな。
とりあえずサノス強すぎました。次回作も楽しみにしてます。本当に素晴らしい映画でした。
おいおいって
終わり方。いつもははっびエンドなのに今回は、はじめてのバッドエンド。
150分という超大作やけど、途中で眠くなることなくみれました。
今回はコメディあり、シリアスあり楽しめた!
全てが最高の2時間半
いっぱい笑って、いっぱい泣いて
口があんぐりしたままの2時間半
最高だったーー
素晴らしい作品をありがとう
何が素晴らしいかって
これだけアクの強いキャラクターが全員集合してるにも関わらず
それぞれの良さを損なうことなく
それぞれが個性を発揮して
でも、それでも一本の映画として
ちゃんと成立しているところ
その上で、彼らはそれぞれが喜怒哀楽の感情を持った人間であり(神もいるけど)
ヒーローといえど、時には理性よりも感情が勝ってしまうこともある
冷静な観客の立場から、彼らを観ていると「そんなバカな。なんでそんなことを…」と思うようなことをすることだってある
しかし、だからこそ、私たちはそんな彼らに同情してしまうし、愛おしくなってしまう
彼らは、完璧なヒーローなど、どこにも存在しないしないし、だからこそ、仲間たちと手を取り合って悪に向かっていくことの大切さを訴える
そんな、とても人間臭く
人の命よりも大切なものはない
ヒーロー集団のアベンジャーズが
あらゆる垣根を超えて戦うのは
最強の敵 サノス
この世で最も恐ろしいのは、
あらゆる権力を手に入れた独裁者であり
その権力に力の限り向かっていっても歯が立たないこともある
そうだとわかっていても、最後の最後まで諦めずに戦い続けるアベンジャーズが大好きだし
世界の平和をのためなら自分の命すら惜しまない彼らには毎回感動してしまう
こうしてレビュー書いてるだけで泣きそうになる
本当にそれぞれがちょっとずつ問題を抱えた彼らが大好き
ここから、どうやって4につなげていくのかが、とても気になるところだけど
とりあえず、次は8月の「アントマン & ワスプ」とその次の「キャプテン・マーベル」を観たら、何かしら答えが見えてきそうな気がする
超絶に壮絶な展開は想定以上!!
今回は、予告もかなり過激に『全滅へのカウントダウンが始まる!』
まぁそうは言ってもお約束の大どんでん返しがあるのかと思いきや^^;
冒頭は、バトルロワイヤルの数時間後なのか!?
ソーは、既に瀕死の状態・・・
寝返り上手のロキは、あっけなく殺される@@!
主要キャラが、死ぬってのは、彼の事だったのかと思いつつ早すぎないか!?
ハルクも秒殺KOされ宇宙の彼方へ〜〜〜ドクター・ストレンジの家に降って来た。
ストレンジの持つ緑のストーンを目当てにやって来た手下も強い!
アイアンマンとスパイダーマンの新スーツも凄すぎる!!!けど相手が、桁違いに強い^^;;
瀕死のソーは、ガーディアンズに助けられるのですが、そんな彼らはマイペースに場の空気を和らげながら大活躍〜でも相手が、桁違いに強い^^;;
そんな強すぎるサノスが、娘でもあるガーディアンズのメンバー・ガモーラには、甘い面を見せる・・・しかし魂のストーンを手に入れる為に@@!
エッ・・・ガモーラそんな簡単に^^;;;;
隠密に姿を消していたヴィジョンとウィッチにも魔の手が・・・そこで登場のヒゲで、イメチェンのキャプテングループ登場!!
しかしブラック・ウィドウは、生身の人間なのに強すぎないか^^;;;;;
物語は、宇宙1(アイアンマン・スパイダーマン・ドクター)
宇宙2(ガーディアンズ・ソー)
地球(キャプテン・ウィドウ・ハルク・ファルコン・ウォーマシン・ブラックパンサーなどなど)3つに分かれて、バトルを繰り広げます。
ストレンジのタイムストーンを手に入れたサノスは、時間を戻して、消滅したとヴィジョンからマインドストーンを強奪するが・・・・
新たな武器を手に入れたソーが無双の強さで、形勢逆転!!
サノスを、一気に倒したかと思った瞬間にサノスの指パッチン!!!
アベンジャーズのメンバーが、次々に消滅していくバッドエンド・・・
さぁどうなるんや!?
次作まで1年待てないぞ・・・・
このままだとほとんどのシリーズの続編作れなくなるぞ・・・・
エンドロール後、久々に登場したニックまで消滅@@!
残された無線画面には、キャプテンマーベルのマークが・・・・
キャプテン・マーベルが、DCのワンダーウーマン的に、超無双の強さを発揮するのか!?
単純な内容なのに頭がゴチャゴチャになって来た。。。。
でも・・これだけのキャラ出して、各キャラの見せ場を演出した手腕は凄い!
吹き替えで、もう一回観ます〜☆4.8
確かにインフィニティ・ウォー
アベンジャーズもそうだけど、マーベル作品は、必ず一度はハッピー・エンドで終わり、エンドロール後に、新しい悪役やヒーローの登場で、To Be Continued…ってなるのに、今回は、大風呂敷を広げるだけ広げて、話半ばで終わってしまった。えーっ、そこで終わるか…って感じ。
でも、最初から最後まで、戦闘シーンがふんだんに盛り込まれ楽しめました。
あれだけのパワーを持つヒーローなのに、ワガンダ王国での戦闘シーンが人海戦術というのもチョット笑えた。実際、ソーが戻ってきたらハンマー、一撃で片付いたし…(笑)
今回、ガーディアンズのメンバーが、うまくアベンジャーズに溶け込んでいたのは、ガモーラとサノスとの関係性を上手く利用していたからかな。
アメコミのヒーロー総出演で、マーベルファンには、堪らない作品になっていると思います。
バラバラになり、消えたアベンジャーズを、次回作でどう復活させるのか、乞うご期待ですね。
次回作待ち。
アベンジャーズシリーズは全作観ています。その中で、今作はワーストの出来でしたね。
・ついにサノスがインフィニティ・ストーンを手にするために来襲する
・今作ではなく次回作が完結編
・「ネタバレ厳禁の衝撃のラスト」という宣言
公開前に明らかにされていたこれらの要素から、『強大なサノスのためにアベンジャーズが壊滅的な被害を受け、取り返しがつかなくなったところで次回へ続く』というストーリーになることは容易に想像できたのに、それを超えるものが何一つなかった。
次回作ではおそらく、タイムストーンの力でドラゴンボールみたいにみんな復活することでしょう。タイトルは『アベンジャーズ・アッセンブル』かな。
まあ、今作でアベンジャーズの消滅に素直にショックだった人たちはキャプテン・アメリカの「アベンジャーズ、アッセンブル(集合だ)!」で大感動できると思うので安心してください。
「ネタバレ厳禁」のプロモーションについては、「次回作で完結する」という惹句が最大のネタバレでしたね。
要するに2時間半の「予告編」。まさかここまで単体として魅力のない映画を作ってくるとは…という意味で衝撃でした。
スカーレット・ウィッチはMCUの流れでいうと強すぎ(原作では激ヤバいそうだけど)だし、逆に今まで強かったはずのヴィジョンとブラックパンサーは弱くされすぎ。
このあたりは、ストーリーのためにキャラクターをいじられた感じで違和感がありました。特にヴィジョン…。
サノスも「惚れた女が死神だから、彼女の気を引くために大量の生命を奪う」というイカしたイカれっぷりが「宇宙のバランスを取るため」みたいな安っぽい悪の正義になってて個人的には魅力が大暴落。
せめて、ソウルストーンを獲得するのに自分でガモーラを投げ落とすのではなく、ストーンの力か何かでサノスが手を下さなくてもガモーラが消滅するとか、そういう展開であれば「実はガモーラを愛していた」というお涙頂戴にも説得力は増したと思うんですが…。
アントマンとホークアイが未登場の件、特にホークアイについてはプロモーションの時点でさんざん「彼は特別な場所にいる」「彼自身の旅に出ている」とサプライズ登場を匂わせておいてのまさかの出番無しとは恐れ入った。そんなやりかたってあるかよ。
たぶんきっと、奥さんの作業場でもリフォームしてるんでしょう。がんばれクリント。消滅してなかったらいいね。
良かった点は、他のシリーズ作品とは明らかにテイストが違うガーディアンズ勢が、単体作品のキャラクターそのままに上手いこと馴染んでいたこと。
ロケットだけ、ちょっとキャラ薄くなってたかな。ウサギ呼ばわりされたときはもっと噛みついてほしかった。あと表情がだいぶブラッドリー・クーパーに寄せられてるので、ここは好みが分かれるところかと思います。
まあとにかく、膨大な予算と時間を注ぎ込んだ、壮大だけど意外性の全く無い予告編でした。
なので今作だけでは本当の意味では評価できないんだけど、「今作だけでは評価できない」っていうところで単体作品としては最低評価にしました。
次回作、フェイズ3の集大成を楽しみにしています。できれば、「あのIWはこのために必要だったんだね」と思えるような構成になっていますように。
トニースタークフォーエバー
CWは一体何だったんだろうって感じでした。
いやCWは分裂させてヒーローを各地に分布させるのが目的だったのかな〜にしてもローディはスティーブにナターシャにサムを快く迎え入れてたし、なんだかんだずっと引きずってるのはトニーだけなんだろうな…
にしても、今回のトニースタークやば過ぎました。
彼、只の人間なんですよ????????
サノスとあんな対等にやり合ってるの凄過ぎません????????強すぎてびっくりした。
てっきりワカンダの技術を借りて、マーク50を完成させたかと思ってたら、ナノ粒子のナノテクで神経に同調するもので、盾やらロケットやら変幻自在。遂にはサノスに擦り傷を負わせる!!!
そりゃあ、サノスさんだって褒めますわ。頭撫でるわ。
今までのトニーの苦労を思うと、マーク50が全て彼が担って来た運命と技術の結晶なんだと思ってそれだけで泣けた。それなのに護らなければいけないピーターを手の内で失くしてしまうなんて、なんて切ないんだ。
あんなに頑張ったのに、一瞬で水の泡と化してしまう。一連のシークエンスは苦しすぎて虚無でした。
まあ、単独作品あるから戻って来るのは目に見えてるのですが。死なせてしまったことには変わりないという事実は向き合わなければならないのですね…
あと、ストレンジ先生が1400万のなかの唯一サノスに勝てる未来に賭けたものは、タイムストーンを渡した事か、トニー(初期メンバー含む)が彼に勝てる切り札だと未来予知したからのどちらかだと推測しますが。私は圧倒的に後者です。
只管見届けた今は次回作早く見たいな〜〜〜初期メンバーアッセンブルしてるの拝みたいなという気持ちですね。あと一年日本はどうなるか。
絶望(いい意味で)
内容はマーベルシリーズのままで見やすく、でも奥がまあまあま深くとてもいいものでした。
MCUファンにはたまらなかったです。
自分は、見る前にもう一度MCUを見返しました。
見直してよかったです。MCUファンのための映画でした。
最後は絶望です。本当にアベンジャーズ全滅するかと思いました。
面白いんだけど、絶望すぎて、見たあとの「あー面白かったー!!近いうちに2回目いこー」とかとはなりませんでした。
「マジか」って感じで劇場から、そして映画館から出て、「マジか」と思いながら家に着き。「マジか」と思いながらご飯を食べお風呂に入り「マジか」と思いながら寝ました。
そして起きて「マジか」と思いました
あ、2回目見に行かないわけではないです
最強の最後
ラストシーンの半壊。
シビルウォーとは別の意味での半分になったアベンジャーズ。
全員がアッセンブルするシーンが見たかったが、
序盤から満足いった。
冒頭のアズガルド全滅のシーンから、
サノスの最強さを物語っていた。
そして17Aのアイアンスパイディまでの流れも完璧だった。
中盤のスカーレットウィッチとビジョンの関係性も驚いたが、
2人の戦闘シーンラストのキャップの登場シーンがまず泣けた。
ガーディアンズとソーとの相性も最高で、
映画館にいたおそらくアメリカ人達はずっと笑っていたので、
楽しく鑑賞できた。
そして、グルートの腕を使ったストームブレイカーは男心をくすぐる。
さらに、トニーのナノマシン搭載の新アーマーはもうアメリカンでメカで最高だった。
ワカンダでの、ヴィブラニウムをキャップに搭載したり、
ウィンターソルジャーに搭載するのは胸熱だったが、
ブラックパンサーの見せ場がもう少し欲しかった気がしたが、
あのメンツだとあのくらいの立ち位置だとも思った。
最後に、ラストのバッドエンド。おそらく消えたメンツで何かを起こせるとも思うのだが、
残ったメンバー、消えたメンバーの両面から次の作品に期待したい。
後は、サノスの掲げる志は正直共感する部分もあるから、
どう気持ちよく決着をつけるかがポイントかと思った。
視聴後に鑑賞者に考えさせる部分もあるのかなと思い、
この時代らしく星も高めに付けた。
大変満足したので、映画館で観て良かった。
劇場は大盛り上がり
4DXにて鑑賞
3000円以上払ってアベンジャーズ を見ようと思う人だけによほどのMCUファンが集まっていたのでしょう、
劇場はキャップやソーの登場シーンには大盛り上がり。
またアイアンマンやスパイダーマンの新スーツのギミックも目を張るものがあり、演出面では◎だったと思います
戦闘シーンではアベンジャーズ とガーディアンズのコンビネーションや地上戦でのドツき合い息つく暇がないほど楽しめました。
前情報ではサノスのバックボーンのシーンがカットされたとのことでしたがそれでも十分彼を理解するためのシーンがあり、単純な虐殺ではなく彼なりの正義のための犠牲であるということも理解できました。
ガモーラに対してそこまでの愛情なんてあったのか?などとも思いましたがまあいいでしょう。
ラストは本当に気になる終わり方になってしまっていました。
これは続きを見るまで死ねませんね。
ソー好きの方には必見の1作です。
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