アベンジャーズ インフィニティ・ウォーのレビュー・感想・評価
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SWと違い本当に衝撃…
昨年のスターウォーズ/最後のジェダイの謳い文句「衝撃のスターウォーズ」とは違い、本当に衝撃の受ける最後でした。
そのあとに公開されるスパイダーマンやGotG3などがあること、リークされてる情報から生き返るのはわかっているがそれでも主役格がこうも消えていくと、儚くて虚しい気持ちが襲って来ました。
ソーが最後のシーンでサノスがなにをしたかを理解していないのは序盤のガモーラの説明を遮って、指パッチンをしたあとなにが起きるか聞いてないから。それは2回目で納得した。
今回の戦犯は間違いなくスター・ロードですがそれでも彼は消えてしまったので責める気持ちもなく。
是非次こそアッセンブルして、逆襲して貰いたい♪
中には続きと知らずに中途半端な映画と言う人が居るが、元々Part1と2と言われていて、その後単独映画になると聞いていたがこうなることはわかってたはず。
キャラの膨大でまとめるのも難しいこの濃い濃い料理をあっさりと観れるところがほんとに凄いと思う!
今3回観に行ったが毎回新発見があって面白い。来年が楽しみだ!
予想外の展開
絶望注意!!!
全宇宙の生物を半分に減らそうとする敵と
アベンジャーズが死闘を繰り広げる話。
いやーこれはあかん。
GWのシメはIWじゃあー!って
テンションぶち上げで観たけどなにこれ。
絶望。
ただでさえGW終わって絶望してたのに
とんだ仕打ちですよ!!!!!!!
こんなに絶望してしまったのはきっと
今作がMCUの集大成的立ち位置だから。
今までのキャラが大集合。
今までの作品のストーリーがここに繋がる。
10年間リアルタイムで追いかけてきたから
最高な展開と最高な共演に感動。
それだけで鳥肌もの!
レベルアップしたアベンジャーズの
アクションとコメディ色のある掛け合いに
テンションが上がり、最後で絶望。
映画として素晴らしい出来だったと思う。
明日からちゃんと仕事頑張ろ、、、
悲鳴伝かな
西尾維新の英雄シリーズ、に似てたな
このアベンジャーズのお話のラストが悲鳴伝のスタートのような展開
もう次回作には期待しない
宇宙規模で悲鳴を起こす悪役ね
タイムリープとかで主人公が精神崩壊させつつ次回作完結させるんだろうな
デップとアントマンが出てないのが残念だったな
【エンドロールのあとにも映像があります】とはあったけど正直みなくても良かったな
もともと後味が悪いのにエンドロールのあとまで残念なシーンとか
まぁ、珍しくハッピーエンドでない映画を見たということで評価はそこそこ
豪華絢爛
復習して観るべし!
復習せずして観たので、頭は混乱!
マイティ・ソーが死んでいたり⁉、
キャプテン・アメリカが敵になってたっけと思ったら、あっさり仲直り⁉
登場人物の多さに「この人誰だっけ?」を心の中で連発。
肝心のストーリー展開は単調で眠くなってしまった。。
これは絶対劇場で!!
IMAX 3Dで鑑賞しましたが、これは絶対に劇場、できればIMAX 3Dが間違いなくおすすめです!大スクリーンによる没入感は半端ないし、 最近の作品の中では3D感もけっこう味わえる仕上がりで大満足でした。
ストーリーは、サノスがインフィニティストーンを集めて野望を叶えるというドラゴンボール的展開を、ヒーローたちが全力で阻止するというわかりやすいものです。そして、そのヒーローたちの活躍を楽しむわけですが、おもしろさはMCU過去作の鑑賞数に比例すると思います。ここ2年で6作品ほどしか見ていない自分でも十分楽しめましたが、過去作をもっと見ている人なら、より多くの関連場面に気づき、さらに楽しめたに違いありません。相変わらずMCUの予習は大切です。
本作はアベンジャーズ作品のなかでも、かなりの数のヒーローや関係人物が登場し、それだけでもワクワクします。しかも、いろいろな場所で別行動しているために場面転換が多いのですが、場面背景や転換のタイミングがうまいので混乱することはなく、むしろ全編通して各ヒーローの見せ場の連続となり、まったく飽きることはありませんでした。
ラストはこれで終わりかとちょっと驚きましたが、その分、次回作への期待はふくらみました。公開はまだ先のようなので、それまでに少しでも過去作を見ておこうと思います。
自分向きではなかった
吹替えで見た。
ギャグは寒すぎ、見どころもない、無駄な場面に長尺が取られ、全体的に締まりもなく、ただただつまらないブツ切りの展開が続く…。
作中には用意された”悲しい別れ”がいくつかあったが、それを悲劇的に演出するための布石や設定がどれもお粗末で、禅修行を始めるくらいに退屈で”長い”3時間だった。
そして上映前に「Cパートがあるからエンドロール後も残れ」と言われ待ったが…。
普通に帰ればよかった。
吹替え版の声も、全体的に合ってなさすぎたように感じた。
役者の本気の演技や登場人物たちの背負ってるものの重さに対して声が軽すぎ、全然深みがない、ほとんどのキャストについて、違和感がすごかった。
翻訳がまたひどい…すごく寒いし、全然自然じゃなかった。
今度から洋画は絶対字幕で観ようと思う。
これ、レイトショーで観に行ったのでまだよかった。
昼間の通常料金分の価値はないなと感じた。
続編が来年に決定してるらしいけど…
次もこの調子のツギハギだらけの突っ込みどころ満載、
ワクワクポイントなしのひどい脚本なら、ちょっと観に行けないかも。
面白かったシーンは一つだけ…
どのキャラかは言及を避けるけど、お前宇宙空間に出たら死ぬのかよ、って死に方した奴のとこ。
あそこだけちょっと笑った。
その他のシーンは演出が……なのか、全然何も、心が動かなかった。
ってか、ヴィジョンってあんな弱くなかったよね…?
最初に背中から不意打ちで刺された時に無力化された?
完全に足手まといな役にされてて、可哀想で、見ててすごいつらかった。
これだけの映像技術と豪華なキャストを使って、本当に惜しいことだ…。
シナリオがよくなかったのかな…メインを張れるキャラがあまりにも多すぎて、それぞれに見せ場を作るのが大変なのはわかるけど…
ここを始めとしたレビューサイトなどを見ると、この作品がかなりの高評価を得られていることに、とても驚いている。
どうやら自分向きの作品ではなかったようだ。
これしか道がなかった、の意味。
シリーズずっと観ているファンです。
のっけからテンションmax!!
これぞまさにお祭り&ご褒美映画!!
全編クライマックス、見所満載過ぎ!
ガーディアンズメンバーの抜け感が
最高にいい味だしてる。
ソーの神さまパワー全開は超カッコいいし、
トニーの装備がめちゃくちゃ進化してカッコいいし、
ドクター、クールすぎーー!!
ハルクのイヤイヤ状態&バナー博士のなんだかおとぼけ感がいいし、
ワンダとヴィジョンが、ほんといい。
でもって、
ラストは超超ちょーーーー!!
放心状態。
ドクターの
「これしか道がなかった」のセリフは
この絶望的な状態も、
たった1通りのうまくいく道の過程なんだと
そういう意味だと信じてます!!
以下、笑えたとこ、ぐっときたとこ等等
・スターロード、ソーと生い立ちを張り合うのが
笑えて仕方なかった。
・ワンダとヴィジョンを助けにきたキャプテンたちに震えた。
・バナー博士とナターシャの再開、掘り下げてなかったけど、あの微妙な間が語ってたね。
・これでアベンジャーズメンバーだとトニーに言われた時のピーターの誇らしそうな顔にキュン。
・「俺はグルート」に対して、まじめに自己紹介したキャプテン(笑)(笑)(笑)
・ロケットってあんなキャラだけど、何気に本質をつく会話するよね。
・サノスにもサノスなりの筋がある。ガモーラのこと、愛してたのね。いや、しかし、理解はできないけど。
・スターロード、そこは我慢してー!!もーちょっとだったよー!でもできないよね。
・ドクター、ストーン守るって言ったのにー。いい人やったー(泣)
・ハンマーを手に入れたソーの登場はマジ震えた。
・ワンダとヴィジョンの愛に涙。
・ラスト、ピーターがトニーにごめんなさいって言ったシーン(泣)(泣)
お祭り映画だけど、
テーマは仲間、愛、友情、そんな
当たり前の大事なところあるって思いました。
アベンジャーズで泣くと思ってなかったのに
涙涙でした。
ああ、この続きは
あと一年待たなくちゃいけないのね。
ガーディアンズ3、
スパイダーマン・ホームカミング2も
インフィニティウォー2の後に控えてるから、
きっとみんな復活してくれるはず。
ご都合主義と言われようとも、
ドラゴンボールと言われようとも、
復活してください。
放心状態になりましたが、最高でした。
ほんと最高でした。
もう一回観たいです。
ウルトロンはすっきりしなかったけど、
今回はこのラストでも
めちゃめちゃ面白かったと感じました。
マーベルファンでよかった。
ずっと追っかけてて本当によかった。
終わり方に関して。
スターウォーズの5だって
ここで終わるのーー?!って終わり方だったし、
この終わり方でも別にいいやんって思います。
なるほどこれが映画か
Excelsior!!!
可能な限り是非是非
ソーシリーズとガーディアンズの2作品は見てください。
面白さが増大します。なんせ今回のメイン舞台は宇宙ですから!
たぶん、アイアンマン、キャプテンを主軸にアベンジャーズを見て来た
方には「サノス???」状態。
でも見てしまった人でも、是非おうちでこの作品たちは見てください。
で、過去MCUを全部見たくなりますよ!
なんと言っても練り上げられた脚本は秀逸!
アベンジャーズの冠付けてるのに、初めてキャプテンとスタークは
終始離ればなれ。
冒頭から雷神男が瀕死の状態。緑色の大男でも玉砕。
まだインフィニティストーン持って無い「サノス」なのに
どんだけ強えーのぶり。
そんなサノスがインフィニティストーンを全部集めちゃったら
もうこれ、完全チートです。
で、ニューヨークでは
ピータが現れて、スタークとブルースが歩く姿に興奮して
列車越しにキャプテンとナターシャが現れたときには失神寸前でした。
そこに、宇宙一のおバカさん達とドクターまでもがアベンジャーズに!
そりゃーもう!お祭り騒ぎなんです、はい。
大金持ちの天才イケメンが洞窟で溶接して作ったスーツに感動すること早10年。
これはほんとうにほんとうにご褒美だと終始興奮した2時間半でした。
悲壮感に包まれたエンディングにご心配なみなさん。
安心してください!きっとスタローンが助けてくれます!
最高であり最悪
めちゃくちゃ見たかったアベンジャーズ/インフィニティ・ウォーを4/28(吹き替え),4/29(字幕),5/6(MX4D)の3回見た。あと1回見に行く予定だ。
1回目は号泣だった。涙は止まらず、エンドロールが終わっても立てないくらい足も痺れていた。興奮で肘掛けを強く掴んで抑えていた。静かに見ることなどできなかった。見終わったあとは、ある意味見たくなかったと思った。こんなのは見たくなかったと。もちろん見てよかった。本気で見なければよかったなんて思っていない。
私はソーが一番好きで、今回も新しい武器「ストームブレイカー」が登場し、とても嬉しかった。グルートでできた柄っていうのがとてもいい!髪の長いソーが好きだったけれど、短いソーも慣れてきた。カッコいいのは変わらない。あと、眼帯もかっこよかったのに…義眼を入れてしまった。どちらでもカッコいいのは同じだが…少し残念?
スパイディも最高!新しいスーツはめちゃくちゃかっこいい。映画のネタを出してくるのは面白い!
トニーのナノテクもやばい!最後のサノスとの戦いでのスーツがカッコいい!
マーベルスタジオのロゴが出て、Studiosのiとoが赤くなっていて、10周年最高!と思った。
エンドロールの時のアベンジャーズの文字がチリになって消えていくのは泣ける。
フューリーとヒルが出てきた。コールソンにもでてきてほしかったな。
追加
次のアベンジャーズ4にも期待!ショッキングになるらしい。どうしよう。私、インフィニティ・ウォーでもかなりのダメージだったのに。全身痺れたとか、泣き止まなかったとか。思い返すと恥ずかしい。でもそのくらい興奮してたのだ!
ほんとサノスの映画だったなぁー。ソーもかっこよかったし、みんなかっこよかったけど。サノスにほんの少し共感してしまったりもする。半分消しちゃおうとは思わないけど。
キャラはかっこよすぎて、強すぎて、綺麗すぎて、ときに弱くて、バカみたいで、そういう所が大好きなんだよなぁ。
私はこのMCUのために生きてるんです。何よりの楽しみなんです。なのにいつも公開日は金曜日…初日に見に行くのはとても難しい…辛いですね~。それからこの映画は字幕が少ない。1回しか字幕で見れなかった…。
すみません。失礼しました。映画のレビューとは関係ないことまで。不快に思った人がいたらごめんなさい。
これは私の個人的な思いです。日記のようなものになってしまったかも。記録ですね。ただ言うなり書くなりしたかっただけ。自己満足です。
最後に言いたいのは、「私は」、この映画が最高だったということです。
ほんとうに申し訳ありません。ありがとうございました。
(最後まで読んだ人がいたらすごいですね。嬉しいですけど。)
ほんとうにありがとうございました!
あとから分かったけど、過呼吸だったのかも。手足のしびれ泣きからの呼吸困難。
ふーんって感じ
ただただ眠くなる映画でしたね。
3時間近く殴り合ってるだけの映画を見させられた感じです。
テンポが悪すぎて、すごく長く感じました。
合戦?シーンはすごくダサいです。
最近のアメリカ映画はそういうの多すぎて多すぎて…
最近の映画で例えると、レディプレイヤー1ですかね。
あれの合戦?シーンは非常に良かったです。
アベンジャーズはすごくダサいです。
そしてなにより今作の主人公たちの葛藤が見られない。
ただただ命令されて戦ってるだけの兵隊に見えました。
次に、アベンジャーズシリーズは全部見てますが、毎回寒い。
笑いを狙ったセリフが寒い。
客席で点々と笑いが起きてましたが、ごく数名。
熱烈なファンの方でしょうか…
ただただ寒い。
シリアスな展開でもファンの方?の笑いが起きる始末。
セリフの言い回しがダメなんでしょうけど。
またごちゃごちゃしすぎて、わけわかめ。
キャラクターの関係性がわからない。
これじゃ、初見の人は分かりづらいだろうなぁ、と思うばかり。
シリーズ全部見た人が楽しめる前提に作られた映画。
それって映画単体としてどうですか?と。
あとヒーローの出し過ぎからか、個々のキャラクターが雑に扱われているように見える。
キャラクター愛がないのかな、と。
バックボーンが見えてこない。
これもシリーズ全作見とかないとわからない部分?
最後に、今作はサノス主人公ですか?
サノスのキャラクター性しか見えてこない作品でした。
ガンダムで例えてしまいますが、シャア・アズナブルにしか見えない。
見たことある設定じゃん。としか言えないキャラ設定。
という感じの感想でした。
要約すると、
・毎回そうですが、笑いのセンスがない。
・テンポが悪い。
・間伸びしすぎ。
・新作出るごとにつまらなくなっていく。
・サノス以外のキャラクターに魅力を感じない映画。
・映画のカタルシスのカの字もない映画。
・ファン専用映画
要約しきれませんでした。
楽しい、が、長い。
アベンジャーズのヒーローたちが新しい組み合わせで登場し戦っていることに興奮した。ただ、長い。150分。そして本作はインフィニティウォーの前編なので後編へと物語のメインは引き継がれる。物語はただただサノスが石を集めるというもの。それを止めようとヒーローたちが出てきては試行錯誤。これまでのMCU作品を観てきて、物語の随所にちりばめられてきたストーンがついに回収されるのだから感慨深いものはある。10年越しのインフィニティーウォーである。理屈ではわかっているが気分が乗り切れなかったので映画は単体で楽しめるべきなのかなとも思う。その他要因として、疲れて眠かったこと、座席が左端だったことや冷房が効きすぎて寒かったこともあるだろう。
GOtGがついにアベンジャーズと接触したのはうれしかった。舞台としても都市と宇宙で大きく2分され面白いと感じた。グルートの反抗期キャラが笑えた。ドラックスとピーターの筋肉質論争は劇場から笑い声が多く聞こえた。そのほかにもまじめにやれよって言いたくなるほどギャグ的な会話を交えて進んでいく。これって最終的に勝っても負けてもプロセスとして嫌な感じにはなる気がする。本作は敵が強すぎて勢力的に押されたまま終わるのでヒーロー同士の関係性を会話ギャグ的に魅せることに重きを置いたのかなと思う。
アイアンマン推しとしては、ナノテクノロジーとか言いつつ変形、回復するスーツが良かった。戦う限り進化し続けるアイアンマンが好き。
ガモーラの回想、幼少期にサノスと出会う場面が悲しくて印象的だった。ネビュラちゃんへの拷問尋問も特殊すぎたけどかわいそうで印象的だった。
サノスに傷つけられた場面何度かあったからちゃんとやればもっと戦えた気がする。サノスに触れることもできないと想定していたので、思ったより戦うじゃんと思った。
ロキは死んだという認識でよろしいでしょうか…。
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