マイティ・ソー バトルロイヤルのレビュー・感想・評価
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監督ワイティティが 自ら声優演じるコーグ(岩男) 俳優、コメディア...
監督ワイティティが
自ら声優演じるコーグ(岩男)
俳優、コメディアンだった事もあって
口調や言い回しユウモア溢れる演技力!
喋り方ツボw
なんと言っても
マット・デイモン!!
演劇のロキ役で登場w
何これ~
豪華すぎっ
そして
ロキー!!!
ロキってどうしても憎めないw
ソー短髪で
目ん玉失ってもイケメンには
変わりない(*¯꒳¯*)
オフビート気味なコメディ
マイティ・ソーの完結編ですが、今まででは一番半端な出来でした。MCUでは、アイアンマンなんかは回を重ねるごとにおもしろくなっているような気がしますが、ソーは逆でした。1はドラマ性が強かったのがよかったのに、それがどんどんなくなってきた
そして、MCUでは多くなってきてるパターンな気がしますが、敵が「最強」なのに、直接対決しないで別の場所でぐだぐだしているうちに話がほとんど終わってしまう。どうもインパクトに欠ける。
「インフィニティ・ウォー」に期待します。
腹抱えて笑った(4.1)
予告が面白そうじゃ無かったので今になって鑑賞。
びっくり。これぞmarvelと言わんばかりの映画。
腹抱えて笑ったmarvel映画は久しぶりや。
ソウ君、ハンマー持たんほーが強いんかーい 笑
ソーとハルクはこうでなきゃ
アベンジャーズからアベンジャーズインフィニティーウォーまでの映画の中では唯一劇場で観ることができなかったのでようやく鑑賞。IWを観てからの鑑賞。
アベンジャーズの時からソーとハルクは殴り合っていたが今回はそれがふんだんに使われていてよかった。ハルクの怒っても出てこない所は二重人格的な扱いなのだとインフィニティーウォーを見た後の監督の解説を読んでわかったが今回の作品でより表現されていたと思った。
バトルロイヤルの最後のシーンがIWの最初のシーンに繋がるのだと思ったらもう一度IWを見てみようと思った。
三枚目のヒーロー
マイティソー・シリーズの中でも一番楽しめる作品でした。ソーを完璧で隙なしヒーローではなく、どこか笑える三枚目のヒーローに仕立てたところに、親近感がわき、好感が持てました。
但し、前作までのストーリーが分かっていないと、ソーとロキの関係など、最初はわかりにくいかな…。
CGを駆使した映像は、見応えがありました。ルネサンス期の宗教絵画を切り取ったような画面が、とても美しかった。
ジェフ・ゴールドブラムやカンバーバッチ、浅野忠信と意外な俳優さんの登場で、楽しませてくれましたし、マーク・ラファロはちょっと歳とった感がありました(笑)
前の席に外国の方が鑑賞していましたが、意外な所で笑い声が聞こえて来てました。
過去二部作と比べ違いを感じました
公開初日観賞後、ブルーレイも観ての感想です。
題名にも記載しているのですが今作は前作よりもコメディたっぷりです。とは言いつつも内容は非常にシリアスなもので、ラストは救いようのない終わりでしたね。個人的に前作は2作共、MCUの中ではあまり好きではない作品だったのですが今回の作品はMCUの作品の中でトップ5に入りますね。今回でマイティソーシリーズは終了し、恐らくキャスト陣のほとんど契約満了になると思うので非常に寂しく感じますね。
ポップな感じのソー
文句なく面白かった!!
他のマーベルキャラの出演も良かったし、ポップでガーディアンオブギャラクシーっぽい曲の取り入れ方とか明るさがエンタメに富んでてイイ!
今回のロキ良かったし、話の内容も分かりやすくて全部良かった!大満足!
NGシーン等の特典観ても好感度上がります。
取り合えず最高、取り合えず神兄弟が可愛い
アベンジャーズではヴィランのはずだったロキが、いつの間にかヒーローになっててほっこり。ソーがチラッとロキの子供時代の悪事をチクってたとこなんてワンダフル。
サカールの世界観やキャラクターのデザイン等は、お洒落でなによりゴテゴテした色味が好き。
前作まではなかった新たなMCUの世界。
多分一番楽しいの監督な気がする。
ソー1から出演してた唯一の日本人、浅野さんが死んじゃったのが少し寂しいね。
面白かった
この映画で主役が好きになった!
今までアイアンマンが大好きで他のキャラの映画はちゃんと見てこなかったが見て良かった。
格好いいしセクシーだし面白い
話も分かりやすくて笑いどころも多々あってまさに娯楽ストレス解消映画!
ケイトブランシェットは相変わらず美しい。
特典映像もほとんど見てしまった。
みんな陽気で楽しそうなとこも素敵。
神々 笑う
ビック3の時代の終焉が近づくmcu。彼らは後のヒーローたちに何を残していくのだろう。
一作目に比べるとと、ソーのお話はどんどんお笑いへ向かっていて、今作は壮大な舞台で壮絶な死闘を繰り広げる物語なのに、どうしても神々がチャーミングに見えてしまう。批判ではない、それがソーたちの魅力であるということ。それが魅力になったと言った方がいいかもしれない。
ビック3の一角が最後に後輩に残したのものがこの映画。
この後の展開はさて置いて、映画の最後まで笑い尽くして、終わったあとに静かに考えにふけってみたらどうだろう。
これぞワクワクヒーロー映画
最近アベンジャーズが暗くなってきた中で笑いが多め、アクション強めの素で楽しめる映画だった
特にソーとハルクの組み合わせはおバカっぽくてギャグ要員にもなり面白かった。
強敵には強敵をぶつける手法がなんとも力技のソーの映画らしく個人的には好み。
ただ露骨なCG感が拭えず、話は面白いのに背景などの作りに違和感があったのが残念だった。
またインフィニティ・ウォー視聴後にラグナロクを見たので、ラストからのIWの繋がりは驚いた…
同じ船だと考えるとアスガルドの民たちはやっぱり全滅してしまったんだろうか…
またAoUからの時系列的にハルクが2年間宇宙にいたという事実にも驚いた。
時空間が歪んでるとマスターなんちゃらは言っていたけどそのシステムが適応されているのかな…
まあ、とにかく暗くなりつつあるヒーロー映画を明るく盛り上げてくれるいい映画だった
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