「涙腺破壊」リメンバー・ミー ユーキさんの映画レビュー(感想・評価)
涙腺破壊
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終盤で自分の父だと思っていたデラクルスが殺人者だったのと、ヘクターが実の父だとわかってからの流れが予想外でした。
最後にヘクターはココおばあちゃんに忘れ去られて消えてしまうしかないと思ったが、
ココおばあちゃんがミゲルの思いでの音楽で記憶を取り戻し、破られたヘクターの写真も見つけて大団円という流れが人の家族を想う根源的な幸せなんだなと強く感じました。
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終盤で自分の父だと思っていたデラクルスが殺人者だったのと、ヘクターが実の父だとわかってからの流れが予想外でした。
最後にヘクターはココおばあちゃんに忘れ去られて消えてしまうしかないと思ったが、
ココおばあちゃんがミゲルの思いでの音楽で記憶を取り戻し、破られたヘクターの写真も見つけて大団円という流れが人の家族を想う根源的な幸せなんだなと強く感じました。